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夏風さんとのなりちゃ!その2

カテゴリ その他
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コメント3700
高瀬 涼介(男) 16歳 160cm 植物や動物と会話が出来る。 また、操ることも可能。 あまり早くはないが空も飛べる 白髪で眠そうな目 男女問わず優しく接しているが仲間や友達が傷付けられると怒る 名前:水無月 風(ミナヅキ フウ) 歳:18(高3) 性格:サバサバしていて男子っぽい性格。喋り方も男子っぽく僕っ子。いつもどこか余裕がある。普通に優しいし言動が可愛い。元から運動神経良いので喧嘩かなり強い。 面倒くさいので喧嘩は滅多にせず逃げる。一応学校仕切ってるので怖い友達いっぱい。 有名なヤンキー高の生徒なのでよく他校から喧嘩売られる。 容姿:肩まである茶髪。身長155㎝で美形だが中性的な顔立ちなので男子と間違われることも。 能力:自分の血を消費する代わりに自分の身体能力や自分の回復力、他人の回復力等を格段に跳ね上がらせる事ができる(自分の血が空になる、又は解除するまでは効果続く) 疲れるし頭痛くなるので滅多に使わない。
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    > 紅燐

    涼介)……?どうしました? (周りを気にする素振りを見せたのを少し不思議に思いそう尋ねて)

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    紅燐
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    風)なんで認めてくれないんだ(むぅ、としながら首を振り離れて、一瞬視線のようなものを感じてキョロキョロとして)

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    > 紅燐

    涼介)いーや、絶対に僕です。(と風の頬をむに、としながらそう告げて)

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    紅燐
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    風)いや、それは譲れないな。僕の方が涼介を好きだ(む、としながら話していて)

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    > 紅燐

    涼介)いーえ?なにも。僕も大好きですし。 (と対抗するように瞳を見てそう言い)

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    紅燐
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    風)…悪いか? …誰よりも愛してる自信があるぞ(ふふ、と楽しそうに笑いながら話していて)

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    > 紅燐

    涼介)ふふ、そんな意地悪な彼氏のことが好きなんですもんね、(と横で同じように流されながらそう呟き)

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    紅燐
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    風)いじ、わる…(肩に顔を埋めるとしばらくそうしていて、少し落ち着いてくるとゆっくりプールに流されていて)

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    > 紅燐

    涼介)クスクス…ちょっと意地悪でしたね、ごめんなさい、ごめんなさい、 (と微笑みながら頬をそっと撫で)

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    紅燐
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    風)ぁ…ぅ…ふ、ぅ、ぁ…////(とろ、とした顔を向けてはふはふと息を漏らしぎゅぅぅ、とくっついていて)

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    > 紅燐

    涼介)えへへ、よく声抑えられましたね、 (と指を抜き、ふわふわと水に浮かんでおり) けどほんとにバレてないかな? (とニヤニヤしながらそう言い)

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    紅燐
    > sssn

    風)ひ、ん、っぅ、ぁあ、っぅ…!!////(しばらくはどうにか耐えていたがその後びく、と震えてイってしまったのか荒い息を漏らして)

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    > 紅燐

    涼介)ふふ、周りの人たちにバレないようにしなきゃですね、 (と言いつつも激しく指を動かしており)

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    紅燐
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    風)ひ、っ、ぐ、ぁ、あっ、ん"…!////(腰が大きくビクッと跳ねてぎゅぅぅ、とくっついて声を抑えるために肩に口を押し付けて)

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    > 紅燐

    涼介)…ん?…あぁ、だからあんなそそる声してたんですね、(と頬をツン、として) ダメですよ、こんな公共の場所でイッちゃ。 (と抱き寄せると下に指を入れて激しく動かして)

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    紅燐
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    風)あれ、ずるい…あわ、ずっと当たって、イきそうに、なっ、たし(頬を真っ赤にしながら話していて)

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    > 紅燐

    涼介)あだッ…ちょっと風さん? どうしたんですか、そんなにすぐ逃げて… (と水の上に浮かびながらゆっくり近付きながら尋ね)

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    紅燐
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    風)ぁ、ああっ…!!/////(慌てて口を押さえ、足が震え力が入らなくなりかけるもふと涼介の胸をみつけがり、と噛んで逃げて)

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    > 紅燐

    涼介)ん?いや全然取れなくて…なんでだろ…よッ…!!(と少し強く抱き寄せるとさらに下を泡の噴出口に近付ける形になってしまい)

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    風)ひ、っ…ぁ…あっ…りょ、すけ、はやく、はやく、ぅ、あっ…////(ぎゅぅぅ、とくっついて胸に顔を埋め声を漏らして)

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    > 紅燐

    涼介)えーっと…あれ?取れないなぁ… (と風の下に泡が当たるように抱き寄せて離れられないようにしており)

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    風)…?なにかついてる?とってくれ(近くに行くと涼介にくっついて)

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    > 紅燐

    涼介)ふふ、あ、ちょっとこっち来てください? なんか付いてますよ、(と泡の前で軽く手を広げて)

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    紅燐
    > sssn

    風)肩こりとかほぐれるやつだな(スイスイと泳いでそっちに向かい)

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    > 紅燐

    涼介)正直な子は好きですよ、…?お、水流があるとこありますよ、 (と肩こり等に本来は使う少し強めの水流を見つけてそっちの方に向かって)

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    風)…だって、気持ちよかったんだもん(小さく呟き頬を真っ赤にしていて)

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    > 紅燐

    涼介)今までで1番乱れてたんじゃないです?笑 そんな良かったんですね、電流。 (ふわふわ浮きながら風の周りを回るように泳ぎ)

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    > sssn

    風)…っ…でんきは、ずる、ぃ…だろ…(頬を真っ赤にしながら言うとぷい、として)

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    > 紅燐

    涼介)ふふ、ちょっと前なんか胸だけでイッてましたもんね?笑 (とゆっくりとクルクル泳ぎながらそう言い) あと、これですよね。(指先をプールの水面から出して電流を指先に流して見せて)

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    風)…こんな感じやすい胸になったのも、体が敏感になったのも、お前のせいだ(ふん、としながら頬を赤く染めていて)

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    > 紅燐

    涼介)太りにくい体質なもんで、(えへへ、と舌を出して少し小馬鹿にしたように笑いながら) 風さんこそこんな大きい胸も敏感になっちゃって、誰のせいでしょうね?(とプールに入りながらそう言い)

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    風)そうか、ってか涼介、やっぱ締まった体してるな、かっこいい(小さく微笑んで呟いて温水プールに入るとふよふよ浮かんでいて)

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    > 紅燐

    涼介)昔動物たちと一緒に泳いでたし、割と得意な方ですよ?(と既に着替えており伸びをしながらそう答えて)

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    風)そういや涼介って泳げんの?(ふふ、と笑いながら話していて、下に水着を着ていたのか黒いシンプルなビキニ姿になり)

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    > 紅燐

    涼介)この辺じゃ確かに知り合いもいなさそうですよね、たまにはゆっくりしましょうか。 (と水着も久しぶりですしね、と続け)

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    風)おう、調べてたら見つけたんだ、あんまり知ってる人もいないから落ち着いてのんびりできるし温水だから暖かいしな(ふふ、と笑いながら話していて)

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    > 紅燐

    涼介)こんなとこにプールなんてあったんだね? 結構ここいるけど知らなかった、、(とその施設を見渡しながらそう呟き)

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    風)ん、ぅ…(静かにすやすやと眠り続けて結局起きたのは次の日の朝方で、そんな調子で2人で幸せに過ごしていて、1週間ほどたったある日、温水プールに行くということになり水着を用意して2人でプールへ向かい)

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    > 紅燐

    涼介)ほんと体温高いなぁ…俺まで眠くなってきた…ふわぁ…(とそこで覆いかぶさったまま眠りにつき)

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    風)…ん…(涼介の匂いが近くにあって安心するのかすやすやと眠っていて)

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    > 紅燐

    涼介)ほんとに寝ちゃった、、お疲れ様でした、風さん。(とその横でそっと頭を撫でて、自分も眠くなってくるのを感じると風の上に覆い被さるように寝て)

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    風)……ん…(ぎゅぅぅ、とくっついてそのまま目を閉じるとあっという間に眠りに落ちて)

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    > 紅燐

    涼介)はいはい、まぁこんだけしたら疲れもしますよね、寝ちゃっていいですよ、 (と微笑むとそっと抱き寄せて)

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    風)…ぎゅ(ふにゃ、と笑ってスリスリと甘えると幸せそうにしていて)

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    涼介)っと、、ふふ、どうしたんですか? (と一応抱き寄せてそっと撫でて)

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    風)ん…(ぼーっとしながらふにゃ、と笑って涼介にぎゅぅ、とくっついて)

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    涼介)ふふ、お疲れ様でした、こんなに出るとは思わなかったですけど、 (と苦笑いしながら言いながら下を拭いてやり)

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    風)…ぁ…ぅ…(ぼーっとしながら蕩けた瞳を向けて、中に出され続けた影響かお腹は少し膨らんでいて、中から溢れていて)

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    涼介)んッ…ふぅ…(と自分のを抜き) もう出ないですッ…(その後何度もイき息切れしながら自分のを抜き拘束を解いてやり)

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    風)ごめ、なさ、ぁ、あっ、も、っと、おく、だして、なか、なか、ぁあっ…!!♡♡(何度も何度もイって体には力が入らず)