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せりとのな/り/ち/ゃ!2

カテゴリ その他
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コメント6176
【⠀BLなりちゃ 】 🙅🏻セリ以外立ち入り禁止🙅🏻 すい(攻め) 名前☞原野 遥(はらの はる) 性格☞面倒見がよく誰にでも優しい 無自覚イケメンでモテるがOKはしない 時々疲れて甘えたくなるときは甘える 過去に1回彼女がいたことがある 容姿☞身長170cm、茶髪で落ち着いた感じの雰囲気、私服はパーカーなど 夏風さん(受け) 名前:桜日 蛍(サクラビ ホタル) 性格:チャラくて色んな人とヤってる。男子にモテる。女子とも男子ともヤってるがどの人にも恋愛感情は抱かない。隠れドM。意外と単純なので騙されやすい。反抗的。 容姿:肩まである黒髪。目の色は青。普段眼鏡かけてるが、プライベートではコンタクト。身長160㎝で美形。中性的な顔立ち。泣き顔可愛い。 雪→色々と手助けしてくれる
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    蛍)ん.....えへへ.....暖かいなぁ.....(楽しそうな笑みを漏らしてすりすりとしながらぎゅぅぅ、と抱きついて)

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    遥)んっ…俺も好きだよ蛍(というと首にキスをしてる蛍を抱き締めて)

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    蛍)....なにわかりきったこと聞いてんだよ、大好きだ、当たり前だろ(少し恥ずかしそうな笑みをこぼしたあと遥の肩にすりすりと甘えて首元にキスをして)

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    遥)俺は?俺のことは好き?(嫉妬に甘えてくる蛍を抱っこして顔を見ながら)

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    蛍)おう、絶対はなれねぇ.....。だって、大好きなやつにふわふわついてたら触りたくなるだろ、しかも毛量凄い狐の尻尾だぞ?好きにならないわけがない(笑いながら尻尾にすりすりと甘えていて)

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    > 紅燐

    遥)じゃあそのいい感じになったら蛍は更に俺の尻尾から離れなくなりそうだな、今もそうだし(と笑いながら"ほんと好きだよな尻尾"と言って)

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    > すい

    蛍)ふわふわの尻尾が二本とか三本とかに増えるってことだろ?変なわけない、むしろ俺にとっては得だらけだし、絶対良い感じになる(後ろから尻尾を捕まえ抱き締めながら笑い上記を述べて)

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    > 紅燐

    遥)へー、増えんのか?増えたら変になるかな?蛍はどう思う?(捕まえてる蛍をみて"可愛いな、ほんと"と思い)

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    > すい

    蛍)でもあの森で噂してた妖怪のお姉さん、増えるんじゃないかーとかいろいろ言ってたよ? .....もしかしたら、何百年もしたら増えるのかもな(笑いながらゆらゆらゆれる遥の尻尾を捕まえていて)

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    > 紅燐

    遥)…どうなんだろうな、増えたりすんの?どうしたら増えるんだろ、俺もあんまこの体わかんないんだよな(自分の尻尾を見ながら)

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    > すい

    蛍)お風呂.....今日も一緒に入るか(撫でられ嬉しそうにしながら家へと入り) .....なぁなぁ、遥、遥のしっぽってさ、増えたりしねぇの?九尾みたいにさ(首をかしげ遥を見ていて)

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    > 紅燐

    遥)…大丈夫?ちょっと頑張りすぎたかもな、お風呂入ろう(蛍の頭を撫でながら家に入って)

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    蛍)そうだな、入るか(笑いながら頷いて立ち上がるがフラッとして木に手をつく。この日は割とノンストップで作業をしていたので疲れたのか、深呼吸をして立ち上がり"さ、帰ろう"と微笑み)

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    遥)蛍、そろそろ日が暮れるよ。家に入ろう、暗いと危ないから(頑張っている蛍をみてそう言って)

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    蛍).....(そしてその日は、一日かけて約五本の木を切り倒して、その木は火を焚くときの木に使ったりする小さめの木にするために斧とノコギリで奮闘していて)

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    遥)…ごめん、待たせて。一緒にやろう(拗ねてるかと思ったがそうでもなくて作業に入ろうと)

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    蛍).....ん?あぁ、いや、少しでも早めに行ってどこら辺に道作るかとか決めた方が良いかなって思ってな、大丈夫だ、無理はしない(笑いながら言い遥を見ていて)

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    > 紅燐

    遥)蛍、1人でしたら危ないだろ?木倒れてきたらどうするの?(悩んでいる蛍を見つけると声をかけてそう言い)

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    蛍).......(一人で既に道の整備に行ってしまったらしい。布団はしっかりと畳まれていて) .....よし(どこら辺の木を切ろうか悩んでいるようで、唸っていて)

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    遥)…蛍?(しばらくしてヌいて布団の所へと戻ってきて)

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    蛍).....あたりまえだろ.....遥が気持ちいいと思うこと、全部俺がしてやりたいもん.....(む、としながら小さく呟いて布団から少しだけ顔を出してトイレへ向かう遥を見ていて)

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    遥)なんでケチなんだよ、俺のヌきたいの?逆に(といい立ち上がってトイレに行き"無理、今日道の整備どころか一日中抱きそうだし"と思い)

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    蛍)えぇ.....けーち、はるのけーち(ふて寝をすることに決めたのか、布団に潜り込んで目を閉じていて)

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    遥)いい、ダメ。自分でやるよ(今やられたら絶対我慢できない気がしてそう言い起き上がって)

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    蛍)ほんとだ~.....はる、勃ってんじゃんか~.....おれがぬいてやろっか?(ふにゃんと笑い遥を見ていて)

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    遥)…俺?俺は絶対そんなない、蛍の方が今えっちだけど?ほんと、可愛すぎて俺がやばいんだけど(と頭を撫でていて)

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    蛍)ぅん.....ッ.....いや~.....はるだって朝とかおふろあがりえっちだぜ~.....?(笑いながら言いぎゅぅぅ、と抱きついてすりすり甘えていて)

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    遥)おはよ、朝から色気満載だね。どうしたら寝起きでそんなに色気がでるの(と蛍を抱き締めてキスをし)

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    蛍)んゅ.....(うっすらと目を開け、まだ寝ぼけ状態なのかふにゃんと笑い遥にぎゅぅぅ、と抱きついて、いつもよりも回っていない呂律で"おはよぉはる....."と呟いて肩にスリスリとしていて) ん.....(キスをして"おはよーのちゅー....."と寝ぼけた顔でふにゃふにゃと崩れた笑みを浮かべていて)

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    遥)…可愛い寝顔。高校生からずっと一緒にいんのに飽きないよなほんと(蛍の頬を撫でながら眺めていて)

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    蛍).....ん.....(すぅすぅと寝息を立てながら撫でてくれる手にすり寄っていて、まだおきる気配はなく)

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    遥)んん…もう朝か…(朝になり目を覚まして隣にいる蛍の頭を撫で)

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    蛍)ん.....(大好きな遥の匂いに包まれ、ふわふわの尻尾を抱きしめ幸せで幸せで仕方がないのか、ふにゃふにゃと笑いながら朝までぐっすり眠っていて)

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    遥)…愛してるよ?愛してないわけないんだからさ(と蛍を尻尾ごと抱き締めて自分も目を閉じ)

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    蛍)ん.....えへへ.....そっかぁ.....おれあいされてるなぁ.....(ふにゃふにゃと笑いながら、遥の尻尾を抱きしめだんだんと眠りに落ちていき)

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    遥)ほんと?なら俺傍にいるだけで蛍のこと幸せにできんじゃん、でもその言葉蛍にそのまま返すよ(とぽんぽんと優しく笑って頭を撫で)

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    蛍).....んぅ.....しっぽ.....(遥の尻尾に手を伸ばして尻尾をぎゅ、と抱き締めて) .....なぁはる~?おれな、やっぱり遥のことだいすきだ、遥は、からだも心も暖かくて、幸せになる.....(嬉しそうにしながらふにゃんと笑い遥を見ていて)

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    遥)眠い?寝ていいよ、また尻尾で包んであげようか(蛍の頭を撫でながらそう聞き)

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    蛍)ん.....えへへ.....そっか、良かった.....(撫でられ嬉しそうにしながら、しばらくイチャイチャとして過ごして、遥よりも先に蛍が眠くなってきたのか、眠たい影響か少し目がとろん、としていて)

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    遥)別にいいけどな、たまには甘えんのも悪くない気するしさ(と笑って蛍の頭を撫で)

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    蛍)おう.....今日は遥を甘やかしたい気分になった.....(へにゃんと笑い遥を見ていて)

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    遥)…蛍が甘えん坊だからな、俺もそんなイメージあるよ。でも今日は甘やかしたい気分なの?(と抱き締め返しながらそう言い)

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    蛍)そうだなぁ....多分俺には甘えさせるって言うより甘える方があってるからな(笑いながら言い、頬を撫でてキスをしてむぎゅ、と抱き締めて)

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    遥)あるなそんな記憶も。年上だからって俺より頑張る必要ないんだよ、別に俺は年齢気にしてないしな(と"でも今は俺を甘やかしたいのかな"と思い素直に蛍に甘えて)

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    蛍)おう.....でも前年上だからって頑張ったらお前と喧嘩したとき絶妙に怒られたからなぁ.....ほどほどにするさ(笑いながら言い遥を見て頭をなでて)

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    遥)そっか、蛍は年上だったな。どーぞ。甘やかしたいならたくさん甘やかしていいし甘えたいなら甘えればいいよ(と蛍にくっつき抱き締めていて)

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    蛍).....一応、前は俺の方が歳上だったんだから俺にだって甘やかしたいときくらいあるんです~(笑いながら抱き締めてやり頭をポンポンと撫でてすり寄って)

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    遥)…そこは俺がおいでっていう立場なのに蛍は可愛いな(と言って蛍にくっつき抱き締めて)

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    遥)そうだな.....すげー疲れた.....(服を着ると遥の手を引いてふわふわな布団の元へ歩いていき二人で寝転がり、手を広げて"ほら、抱きしめて良いぞ"と笑いながら言い)

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    遥)…今日も疲れたなって…午前中寝てたけどほんと疲れたな(服を着てそう言い)