山籠りコミュ

創)… ←とりあえず、ふもとまで降りたので道端へ移動！

創太)は、はい(超真っ赤)

創)…とにかく、…進もう…←真っ赤っか

創太)へ！？い、いや、、あの、、えっと(真っ赤)

創)…！…な、どうしたの？

創太)(創何考えてるんだろ(じっと見て)

創)…(創太は守る…)←望のセコムから創太セコムになる

創太)、、う、うん(それは二人きりって事！？！？)

創)…二人で探そ…危ない気がするから

創太)え、えと、、私達も一人手分けして探す？

創)…どうする…？

創太)あ、、行っちゃった、、、(超真っ赤)

創)えっ、…←待っても言えなかった

創太)(真っ赤) 太陽)っ、僕一人で探して来ますね！？(気付いた人←←←←)

創)…創太……←まだ顔は少し赤い

太陽)あ、はい(創太が何故創の後ろに隠れるのかを考えて) 創太)(背中にぎってして(わかんねぇよ！？)

創)…ちょっと、…のんちゃん探しに行くから…ついてきてよ

太陽)っ！？創さんと創太さん！？(驚いて) 創太)(後ろに隠れてて←)

創)あ…←鍵空いてたので入る

創太)太陽)(妄想で気づけてない)

創)…←太陽の部屋の扉をノック

創太)(頬ちょっと赤く染めながらモジモジして(おい) 太陽)(妄想中)

創)う、お、おう。←太陽の部屋の前までくる

創太)っ、、べ、別にいいけど、、さ？、、するなら言ってほしいなーって(照れながら)

創)Σ(ﾟДﾟ;)！…ご、ごめ！…←真っ赤な顔でわたわた

創太)っ！？(驚いて

創)…←無自覚ナデナデ

創太)んと、、太陽君だったと思うかなって(えへへって笑い)

創)…あの子の名前…なんだったっけ？←ど忘れ

創太)そうだね(汗)

創)…置いていったらのんちゃんに怒られる

創太)あ！！？そ、そうだった！！

創)あのおどおどした子も連れてかないと。←

創太)い、一様見に行く？(手を掴み(太陽の事忘れてる)

創)…そ…だね…？…警察に突き出しに行くにしては遅い…

創太)そっ、そういえばさ！？望ちゃんどこ行ったんだろね！？(取り敢えず雰囲気を変えようとして行く子)

創)……←なにも考えられない

創太)、、(こ、ここここ、、この後どうすすすすすすれば、、(真っ赤)

創)…←片手片腕で顔を隠す

創太)(手で顔を隠し)

創)……←火山噴火したようにﾎﾞﾝｯ!と顔を赤くする

創太)え、えとね、、(顔を隠すのをやめ(手で隠してたよん)真っ赤なお顔を直に見せて(卑猥な言い方すな)は、、はい(頭から湯気)

創)う、うん…←ドキドキソワソワ

創太)ヘ、あっ、、えと、、ちょ、ちょっと待って！？(あまりにも嬉しくてにやけて来るため顔を隠して)

創)…付き合ってください。←即答 (付き合ってないぞ？)

創太)てゆうかまだ付き合っても無いじゃん、(付き合ってたっけ？)

創)…そうだった…←落ち込む

創太)なっなな、、ま、まだ結婚出来ないでしょ！？(勘違い子かな)

創)……祝福されるといいね←微笑む

創太)へ、、うーん、、多分皆喜ぶと思う、、(まだ真っ赤←←←(