【無期限休止】評価、アドバイスします！※ルール守れていない方は返信いたしません。【演技力】

お礼が遅くなってすみません アドバイスを参考にまた頑張りたいと思います もし、また再開される時はよろしくお願いします！

わざわざお返事ありがとうございます<(_ _)> タメになったと言っていただけて、本当に本当に嬉しいです。 機会あればまたぜひ。 こちらこそ、ありがとうございました(^^)

・演技が単調に感じた ・滑舌は特に問題ない 感情がこもっているのはよく分かります。 ただ、全ての文の入りが同じような喋りであること、感情がずっと抑圧されたままの終始ヤマがないまま終わっていっているのが気になりました。 聞かせる演技にするには、どこかに感情のヤマを持ってきて、もう少し感情を開放すると良いと思いました。 また、文の入りが同じについては感情のヤマを作って回避、どうしても難しいなら事前にここはこうと決めて自分で少し変える意識を持っても良いかとおもいます。 滑舌は特に問題ないと思いますが、この押し殺した演技だから…という意味です。 聞きにくい部分はありますが、感情をもう少し開放すると聞きやすさは上がるとは思います。

・先生が喋りにくそう ・要は自然体でよい 先生の声が鼻にかけすぎて聞いていて気になります。また、語尾の息の漏れ、息が多い発声にも気を取られます。 鼻にかけすぎる件は、口の奥の空間がかなり閉まっているので滑舌が悪くなり、舌が動かしにくそうです。そして声の抜けが悪くなって息遣いに影響が出ているようにも思えます。 また、息の余分な漏れは息の量をちゃんと調節して喋ることを意識すると良いと思います。 キャラの違いや表現云々は喋り方で工夫するのではなく、まずは喋り安い所でいかにキャラの違いを出すか研究してみてください。 また、息の流れも悪いのか文章を変な所で区切って読んでしまっているのも気になりました。 要は、出しやすい声でやっているので良いと思います。所々声を支えきれず言葉が走っているのは気になりました。 後は、要が2人の関係性が若干対等に近く感じる喋りなので、一人二役で差をだすにはもう少し要が先生に対して尊敬の念を込めるなどして、立場の差で違うキャラであることを表現するのも良いかと思います。

・抑揚などの前に言葉の端々で消えいっているところがある ・キャラが男か女か分からない 声のみで演じる場合、言葉が必要以上に消え入ると伝わらないので、ある程度聞こえないといけません。 この消え入り方は抑揚ではないので、気をつけた方が良いと思います。 また、僕と言っていますが、声は男の子に聞こえなくもないですが、しゃべり方は女の子だし、僕っ子にも聞こえない中途半端に思いました。キャラをしっかり設定すると良いです。 質問についてですが、抑揚や間はそのキャラの性格と感情などに由来すると思います。何故その言葉を言うか、どういう感情、状態からその言葉を発しているか、そこら辺を自分の中にしっかり持って演じれば、良いと思います。 抑揚や間はつけようと思ってつけるのではなく、自然と出るのがベストと考えています。 まずはその上で出しすぎて、そこから抑えて調節するのがやりやすいかと思います。

詳細な評価と分かりやすいアドバイスをありがとうございます！ ・指示があるものは指示通りに演技する ・感情の流れを考える ・心情やシーンなどはもっと掘り下げて考える 次から以上を意識して演じてみます！！

・台本の言葉の細かいところを勝手に変えない ・舌と口内の使い方を意識する まず、声優を目指しているなら台本の言葉を言いやすいように勝手に変えないことです。 たまに女性口調の部分があるのでそれを変えるのは問題ありませんが、変える必要のない所を変えてはいけません。 仕事になったとき、台本と違うことを言うのは話にならないからです。 文章を大事にしてください。 また、滑舌ですが舌の動きが悪いので舌を甘やかさずに適確に動かす訓練、そして口内の空間の使い方を意識するのが必要かと思います。 この台本を使うなら聞き返せば滑舌が甘いところが分かると思います。その滑舌の悪い部分をまず演技を考えずハキハキと口に出し、舌の動きと口内の空間(軟口蓋辺りの)がどのようになっているか意識します。その動きを意識しつつ徐々に演技にシフトして何回も口に出すと、演技の時の滑舌が改善されると思います。 苦手を見つけて潰していくなら外郎売などやって、少しでもかんだところをそのように修正を加えて行くという作業も効果的かと思います。

・台本の指示があるところは指示通りに演技をするべき ・笑っていた所からの感情の流れが違和感 精神の不安定さはよく出ているように思います。 ただ、最初の笑いからその続きのセリフの流れに違和感を感じました。 笑いを引きずるようで引きずらない喋りになっていたのが引っかかりました。 引きずらないならふっと切り替わる所が欲しいですし、引きずるなら引きずるで引きずる部分が短く切り替わりが急に感じました。 感情は流れです。最初に笑いが込み上げる流れがあったのですから、そこだけで終わらせずに次のセリフにかけて上手く流れを継げると良いと思います。 また、台本の指示は守るのが鉄則です。アドリブ可とありますが、できる範囲は遵守しないと台本製作者の意図にそった演出はできません。 (泣きながら噛み締めるように)はもっと噛み締めるように言えると良いですし、叫ぶところは思いっきり叫ばないと台本のなかの盛り上がる山が薄くなってしまっています。環境的に叫べないなら、より気持ちを込めて別の表現で盛り上がりをつけなければいけません。 僕はの連呼は単純に連呼するのではなく、どうして連呼しているのか、どう言った感情で連呼しているのかをもっと掘り下げて考えると良くなると思います。

ありがとうございます。気をつけてやってみます。

・あなたと私の関係性がもう少し出ると良い ・そつなく読めてはいます 最後のひと段落まではあなたに語りかけている私なので、そうするとセリフ部分はそこまで演じる必要があるのか？という所に少し引っかかりました。普通の人の設定であれば、そこまで声を変えてしっかりセリフを演じられないと考えられるので違和感。自分の中で私がセリフなどしっかり声変えれるキャラの設定なら問題はないと思います。 要は喋っているキャラ的に私には声を変えてセリフを言う人種やシチュエーションに受け取れなかったので違和感を感じましたが、そこらへんは受け取り手の問題にもよる気がしなくはないので、自分の中でそういう設定なのか決まっていれば良いかとは思います。 最後の段落はあなたに声に出して話しかけてはいないので、もう少しそれまでと差が出る読みだと良いなと思いました。 また、喜んだという割にその感情が乗っていないので、乗せた方が良いです。 総括としては、事前準備の文章の読み込みから出る、私とあなたの設定やシチュエーションが明確に伝わってこないのが気になりました。 舌については、日頃から舌を動かす運動をすると良いかと思われます。舌を動かす筋肉を付けるということです。 私は舌の先を上唇下唇に内側から当てながらグルグル回す運動を良くしています。

・キャラ分けが完全にはできていない ・話しかけている相手が見えない 2人のキャラをこうしようというのは見えました。しかし、続けて撮って2キャラを行き来したためかは分かりませんが、ちょいちょい前のキャラを引きずって演じるところが見られたので、2回に分けて収録すると良いと思います。 また、3人目のあの子の前に出てしゃべっているシーンであるのに、それまで2人で喋っている時と話し方が変わっていないのが気になりました。 話しかける相手は変わっているし、動いたのでそこら辺が見られると良いなと思いました。 滑舌やる発声あたりの基本は訓練して頑張ってください。

こんばんは。 前回NEXTにのせたものの、投稿に飛んだ際、ルールが守られていなかったため飛ばしました。 コミュニティのルールを再度読み直して、またお声がけください。 よろしくお願いします。

こんばんわ。アドバイス等お疲れ様です。 前回NEXTに名前がのせられたのですが飛ばされているのではないかなと思い連絡いたしました。 お時間があるときにぜひアドバイスいただきたいです！

・鼻声が気になる ・声に表現が上手く乗ってない ひたすら鼻声なのが気になりました。 鼻にかかりすぎない出し方を、五十音のひとつひとつ確認して、短い単語で練習し、1文をちゃんと読めるようにする練習をしてみると良いと思います。 また、感情は出ているんですが、声だけの演技ですので声だけで聞くとどうも違和感を覚えます。 舞台とは違い、声だけで聞かせる演技をするには、もっとピンポイントにこう出したらこう聞こえると自分の声を把握する研究が必要かと思います。

お忙しい中、的確なアドバイスありがとうございました！！ これからも、沢山勉強していきます！

・鼻声が滑舌に影響している ・少年声に聞こえない 私も鼻炎もちなので鼻声になりやすいのですが、声を前に飛ばすことを意識して鼻にかからない息の流れを研究してみてください。舌の動き口の中の動きをしっかりさせて滑舌はカバーできます。 少年声は、ぽいところもありますが言葉の端々に女らしさが残ってしまっているのが気になりました。少年声のプロの女性声優さんを沢山聞いて研究してみてください。 感情はキャラとしてなんとなくは見えてます。しかし、話している内容に沿って細かい感情の動きがあるかと言われるとまだもう少し振れ幅は出せると思いました。

・感情をこめようと全てのところに力を込めて読んでいるので、聞いていてのっぺりと逆にしている ・感情を込めるのはよいが聞き手への伝える意識をもつ 気持ちが入るのはよいですが、母音が伸びてくどい部分があるのと、全てに力を込めすぎてどこが山場か1番伝えたいところかよく分かりませんでした。聞き手としては内容が入ってきづらかったです。 長文の中では感情も起伏、流れがあります。それを上手く表現する構成を考えるのも演じることとしては大事です。 長文を読む工夫はそこにもあるし、最後もとても大事です。サラッと同じテンポで終わっていくと印象が薄くなるので、工夫が必要です。 また全てに力を込めすぎたのは低い声という意識があったからかもしれません。

またまた分かりやすいアドバイスありがとうございますm(*_ _)m アドバイス次の声劇に生かしていきたいと思います。

・相手に言葉がかかっていない ・用意された言葉を読んでいる 最初の好きがこの台本の空気感にあっていないのがまず気になりました。ラブコメほどの軽さになっているので、ここもしっかり気持ちを作りましょう。 また掛け合いで、相手に全く言葉がかかっていないところがありました。 目の前に相手がいると思って会話のキャッチボールをしましょう。 「最期まで独り~ が何の感情を元に言っているのかが分かりませんでした。 最後まで気を抜かず演技をすると良いと思います。

すごく分かりやすくアドバイスをくださりありがとうございますm(*_ _)m ご指摘していただいた点を意識して改善していくことで、より素敵な声劇が作れるように精進したいと思います(´˘`＊)

追加部分見落としておりました。 今回の音源に関してはそこまで気にはならなかったのですが、他の音源を軽く聞かせて頂いた感じ、確かに若干多いかなと思います。 声質としてありな範疇だとは思うので完全に直す必要性はないですが、コントロールしてクリアな音声を出せるようにするのも役の幅が広がって良いことなのでお答えします。 息の量の調節に関しては、何かしら文章を短めのものをお借りして、喋る時の息の量を減らしてみたり調節をかけて、クリアな発声はどのバランスで出るのか研究する必要があります。 また、腹式呼吸で少しずつ息を吐き出しながらそこに声を乗せていく方法でもバランスは見れるかもしれません。 腹式呼吸で、本当に少しずつ息を吐ききるまで吐くのを何回も繰り返すのもコントロールに役立つかもしれません。 感覚的な物なので、自分で研究するしかないかなと思います。 こんなのでお役に立てれば幸いです。

・間が読点に捕われすぎている ・主張がはげしい 読点が多い中、自然に間を取れているところもあったのですが、やはり間をとることに意識が行き過ぎたのか、違和感がある途切れ途切れの読みになっている部分がありました。 区切ることに意識をおかず、自然にでた間になるようにしましょう。できる限りは文章に合わせたいですが、最悪違和感がでるなら文章通りに読点で区切りを入れる必要はありません。 確実に区切りが必要かは、書き手の意志をくみとって入れましょう。 〝誰か〟などの〝〟は強調です。この中を強調するには、区切りを入れるだけが必ずしも技術ではありません。気持ちを一層こめて読んだり、強く読んだりすることでも強調できます。 ｢優しい言葉も、…｣や最後の方あたりに顕著でしたが、どういう気持ちで言っているのか分かりません。 感情の上に演技は成り立ちます。私はこうでこうなのよの主張の方が先行してしまっているので、若干自分に酔った演技に傾きかけています。どういう気持ちなのかしっかり想像して組み立てて行くと良いと思います。

・感情に関して良くなっている ・滑舌に問題なし 非常に感情が込められていて良かったと思います。 課題に上げていらっしゃる滑舌に関しても特に気になったところはこの音源に関しては見つかりませんでした。 1点強いて気になったところを挙げると、首を絞められたシーンの演技がもうすこし絞められたと分かるような演技になると良いなと思います。 感情が高ぶりキャラの呼吸は荒い状態だと考えると、いきなり絞められているのでビックリした状態でもあるし、普通に呼吸をしようとして失敗すると思います。これは実際に呼吸をそこまでもってきて、自分でバッと一瞬首を締めてみると感じが分かりやすいかと思います。 そこらへんをもう少しだけオーバーにやると、音声演技としては首を絞められた状態が聞き手に伝わりやすいかと思います。 この調子で色んな演技に挑戦されると良いと思います。

台本載せ忘れていました すみません！😥 修正したので、よろしくお願いします！

すみません。ルール内容がちゃんと理解出来ていませんでした。 編集はしたのですが、もし藤さんがよろしければ聞いて頂けると嬉しいです。 すみません。😓💦

・舌の使い方が上手くないので滑舌が悪い ・年齢感はあってるが、凛とした女性に聞こえる 舌の運動をして、動きを良くする練習をすると良いと思います。 ちゃんと言えてないと思ったら、その場で読むのを止めて、まずその1文字を舌の動きに気をつけて言い直す。そして単語に増やして言い直す。そしてその文章を言い直す。と意識して練習されると良いと思います。 た行に関しては｢つ｣が言いにくそうですが、舌と上顎の間を空気が通ると思います。その息量や出すスピードを意識して、さらに舌の力加減に注意してちゃんと言える力加減、パターンを把握しておき、練習しましょう。 ゆらりとした雰囲気を出したいならもっと気楽に喋るのが大事です。気を張ってしっかり喋ろうというのが見えてしまっています。 気になっている滑舌をクリアするのが解決の道かと思います。そのなかで、自然に抑揚もついて喋れると思います。 間は特に問題は感じませんでした。