龍宮さん(りゅうぐうさん)
カテゴリ
その他
メンバー2
コメント1
性別:男
記号:📚
『堂上(どうがみ)さーん、最近、良いネタが全然降ってないんだよ…でも堂上さんが美味しいコーヒーを淹れてくれたら書ける気がする。』
自称:新進気鋭の純文学作家。Cafe Lienのカウンターでいつも原稿用紙を広げている。作家たるもの、行きつけの喫茶店がありそこで原稿を書くものだ!と思っている。しかし、本名義の方は鳴かず飛ばず。別名義で書いているおどろおどろしい妖怪話の方が売れ行きが良いのが悩み。
イメージ:コミカル、真っ直ぐ
アイコン: https://picrew.me/image_maker/1881494様
- cafe lien課題セリフ (大きな独り言)「美味しいコーヒーの香りに誘われて何かいい感じの構想が降ってきそうな気がする…っ!」 「妖怪や幽霊の話って夢があるだろう?なぁに、『恐怖』は人生のスパイスみたいなもんだよ、そんなに怖がらなくてもいいさ。」 (後半は少し淋しげに)「会いたい妖怪や幽霊?……本音を言うと幽霊にはなっていてほしくないんだけど……幽霊であってもいいからもう一度会いたいと思う相手は、いるよ。」