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〖願書〗 ・名前(ふりがな) ➝最上 心桜(もがみ みはる) ・学年 ➝2年 (希望マーク🪡) ________ ・性別/年齢 ➝女/17 ・誕生日/血液型/身長 ➝1月26日/O型/155cm _________ ・一人称/二人称 ➝私/様、貴方 ・性格 ➝おっとりしている。 よくつまずいて転ぶが、最近はつまずくだけで済んでいるらしい。 ・お写真 ➝https://picrew.me/share?cd=2PQXYbLexl ・詳細などなど(過去含む) ➝手芸、特に刺繍が好き。休みの日は時間を気にせず作業するので、食事を忘れることもある。 《最上家について》 最上家は貿易会社を営んでいる。 お母様は多言語を話せるのを活かし、会社のための新規開拓や翻訳家として世界を飛び回っている。 そのため、心桜は幼い時から年に数回帰ってくるのを心待ちにしている。 お父様も仕事の合間に心桜に会いに来てくれていたが寂しさを感じることも多かった。 お母様に憧れ、外国語を学ぼうとしていた時期もあったが難しく最低限の会話レベルで辞めてしまった。 お母様は気丈な人なので、少しでも近づけたらと気丈に振る舞えるよう頑張っている。 《出会いについて》 幼い時からぼーっとしていてつまずくことが多く、両親は心配していた。しかし、年齢が上がっていくにつれ少しずつ転ばないようになってきたので安心していた。 心桜が12歳の誕生日に刺繍をやりたいと頼み、道具を一通り揃えてもらった。刺繍を始めると上達も早かったが、その分集中すると食事も忘れるほどになってしまった。 このままでは困るので執事を雇うことにしたお父様だが、誰を執事にするか決めかねていた。 秋ごろ、糸を自分で見て選びたいという心桜の要望で街に遊びに行った時、被っていた帽子が飛ばされてしまった。その時それを拾ってくれたのが凑だった。 その日お屋敷に帰った後、お父様にこのことを話し「執事があの方だったら私嬉しいですけれど、無理強いはしないでくださいね」と伝えた。 後日お父様自ら探しだし、面接をし決定した。 好き➝刺繍、星、レモンのはちみつ漬け 嫌い➝運動、ピーマン、こわい夢 __________ sv 「ごきげんよう。最上心桜と申します。貴方と良い関係を築くことができましたら嬉しいですわ。」 「あ……っと。転ばなかったですわ。見ていましたか凑!私も成長してますの〜」 「まあまあ、落ち着いてくださいな。お茶でもいかがかしら。スコーンもありますわ。」
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