⚠ あきくん専用

> 暁斗

　 流星）お、こう…か？ (いわれた通りに動かしてみると、すぐにコツを掴んだのかひょいひょいっと金魚を順調に掬って、器の中には3匹金魚がいて、調子に乗って4匹目に一気に2匹掬おうとして網が敗れ) あー…やっぱ欲張っちゃダメだな。 (あははっと苦笑いして) ……でも、勝負は俺の勝ちかな？ (琉依の金魚の数を見てにこぉっと嬉しそうに笑って) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）焦るからだ。下からこう、掬い上げるイメージだ （そう言いながら一匹、2匹、と掬っていくも3匹掬えたところであみが敗れ"あ……"という顔をして隣の流星に笑う） お前は？

今頃返すやつ（

> 暁斗

　 流星）お、おう！ 負けないからなっ！ (お店の人に道具を貰うと金魚を真剣に見てそういい、動き回る金魚を目で追いスっと救い入れる) …あぁ、もうっ。次っ！ (何回か掬っては見るがなかなか捕まえられずにいた) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）？あぁ （キョロキョロと視線を動かす彼を見て不思議そうな顔をする。子供にこうやってお菓子など与えて泣かせないようにすることは当たり前だと思っていることなので、何で見つめていたのかも分からないまま返事をした） じゃあ、破けるまでだ。スタート （いよいよ勝負が始まり救う道具を手に持てばスタートといい金魚を掬い始める）

> 暁斗

　 流星）お、いいねぇ… (屋台に近づきながらそう返し、泣いている子供に飴をあげている姿をぽかんと見ながら思わずドキッとする。こんな優しいところもあったんだ…と思いながら。暫く見つめているとどうすると聞かれて少し慌てた様子で視線をキョロキョロさせつつ) …えっ、あ、あぁ…、えと、……もちろん、オッケーだ！ やるからには負けないからなっ！ (何事もなかったように拳を握り、意気込む) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）ふむ。じゃあ金魚を多くとった人の勝ちっていうのはどうだ？ （屋台に近付きながらそんな提案をする。やはり祭りだとしても勝負事をした方が楽しみはあるだろう。泣いている子を見て隣に座れば泣くな飴をやる何て言いながらポケットから飴を取り出して子供に渡して頭を撫でて、それから流星の方を見た。勝負事をするかしないか彼次第だが"それで、どうする？"と尋ねた）

> 暁斗

　 流星）そうだなぁ…、あっ…じゃああれやりたい！ (少し離れた場所にある金魚すくいの屋台を指差してやりたいという。屋台では何人か人がいて、子供が勢いよく金魚を救おうとして紙が破けては泣き出していた) 金魚可愛い… (屋台のほうをじーっと見ながら) 　

るいくんもあんまり慣れていない感じ

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）あぁ…次はどこに行く？ （自分の行動を不思議には思われなかったことに良かったと安堵しつつ景品を喜んでいる彼を見ては小さく笑い、腕時計を見てまだ花火まで時間があると感じるとどこの屋台に行くかと尋ねる。周りには続々と人が集まって来ており賑わいを見せていた）

ハイタッチしようとして照れるるいくん可愛い！！

> 暁斗

　 流星）あぁっ、惜しいっ…！ (わかった、という琉依にそわそわしながら射的を見守る。ギリギリのところで取れない様子に惜しいと声をかけたり“あぁ〜”と声を漏らしたりしていたが、最終的に当ててくれると小さくガッツポーズをする。片手を見せる彼にハイタッチかなと察するも少しその行動が意外だったので反応が遅れ、流星も手を合わせようとするがすでに彼は手を下ろしたところで。景品を受け取るとパァっと嬉しそうに笑い「ありがとう！」といった) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）ん、わかった （彼が指を差した先の景品を見る。如何にも取れなそうなそんな雰囲気のぬいぐるみ。どこか猫っぽくて可愛げなどないぬいぐるみだが彼が欲しいというのなら取ろうと構え何発か当てるも、ギリギリの所まで行き取れずに最後の1発でかけ、打つとぬいぐるみが取れて、よっしゃ、と笑い彼の方を見て片手を見せる。ハイタッチをしたいようで、ハッとしたのかすぐにそれを下げて、少しだけ顔を赤くして"悪い…"と言えば景品のぬいぐるみを彼に渡した）

> 暁斗

　 流星）あははっ、…上手いなぁ (一緒に射的のところまでくると1発で当てるとは思わずパチパチと拍手を贈る。小さくガッツポーズをする彼を可愛いなと思いつつ顔を綻ばせていると、欲しいものはあるかと聞かれ“取ってくれるのか？”と一瞬嬉しそうな顔をする。こういうのは苦手なので素直に嬉しい。ましてや相手は琉依なのだから。少し考えたあと) えっ？ …うーん、…じゃああのぬいぐるみ。 (何かのキャラなのかちょっと変な顔をした猫っぽいぬいぐるみを指差す) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）あぁ、ありがとう （笑いながら承諾してくれた彼にこちらはお礼を言いすぐに射的のところへ向かう。射的には色々な景品があったが彼の狙いは、お菓子だった。それを1発で当てては"よし"と小さくガッツポーズをした。それでもまだ弾は残ってるので隣にいる流星を見て） 何か欲しいものはあるか？

> 暁斗

　 流星）ん？ あれをやりたいのか？ うんっ、やろう！ (パクパクとたこ焼きを食べているうちに少し落ち着きを取り戻したのか、やっと味がわかるようになり“美味しい”と顔を綻ばせていると、瑠依が何かに興味を持った様子で一緒にそちらを見て、瑠依となら何でも楽しいと思いニコッと笑って即答する) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）…？そうか。ならいいが （やはり何だか様子がおかしい彼を見て不思議に思うが大丈夫と言われてしまえばそうだと思うしかなくて、上記を言うと周りを見回してふと射的があるのに気付きそちらを見た。） 今度はあれをしないか？ （射的をやりたいのか射的の方を指さして、尋ねて）

> 暁斗

　 流星）…な、何でもない。だっ、大丈夫だ。 (たどたどしくもとりあえずそれだけ伝え、落ち着こうと小さく深呼吸をする。目の前のたこ焼きを見て思い出したかのようにパクッと一口食べるも、まだ落ち着き切っていないためかあまり味はわからなかった) 　

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）どうしたんだ？ （突然周りを見たりする彼を見て不思議そうな顔をしながら上記を述べた。なにかまずい事でもあったのだろうか？会いたくない人間にでも会ったとか？色んなことを考えるが答えが出ないのでとりあえず一声かけ） 大丈夫か？

おかしいな、今度は行けたと思ったのにまた失敗した

流星）よかった。 (うまい、という言葉を聞ければほっとしたように満面の笑みでその様子をみて、瑠依の口に合ってよかったと思いながら自分も一口食べようと箸を伸ばす前に、不意に見れた優しい笑顔に一瞬固まる。動作を一時停止した後、自分が何をしようとしていたのか分からなくなり、そわそわと周りを見たりして何でもないを装うとしていた)

何気に難しいのはわかる

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）俺にもくれるのか…？ （持ってこられたたこ焼きを目の前にして戸惑った。あまりたこ焼きみたいな生地が苦手なので断ろうかとか考えたが相手の嬉しそうな楽しそうな顔を見ればなんだかそんなのは引けてきて、気付けば口の中にそれを入れていて熱い…とか思いながら食べていた） ん…上手い （苦手だった粉の感覚はやっぱりまだ居て苦手だったがそれでも今日食べさせて貰ったたこ焼きはいつもよりは美味しく感じて不意に今日初めて優しく笑った）

何度もメンションしてごめん なんか1行空けるのがうまくできてなくて

流星）えっ、いやでもっ… (渡そうとしたお金要らないといわれると少し焦ったような顔をするも、奢ってくれるという彼の気持ちも無下にはしたくないので、感謝しつつもぎこちなく「あー…、ありがと」とお礼をいう。たこ焼きの容器から漂ってくる美味しそうな匂いに思わず顔が綻び、箸を渡されるとニコッと笑って) うんっ。…はい、あーん。 (悪戯っ子のようにへへんと笑っては楽しそうに箸で1つ摘んで、琉依の口元に持っていこうと)

最後の文さ、打った後一行空白して送って

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）いや俺が奢るよ （たこ焼きを受け取りながら支払いはもう済ませたしこれくらいなら別に返される必要も無いと思ってるので要らないと伝えた。そしてたこ焼きの箱を開ければ上手そうだな…と呟きながらも流星が欲しがったものなので彼に箸を渡して"食いたかったんだろ？"と尋ねた）

> 暁斗

　 流星）そっか、…似合ってる…！ (腕を広げる様子をまるでファッションショーでも見るかのように目を輝かせて見たあと、たこ焼きに興味を持ってくれた彼に嬉しそうに「うんっ…！」と返事をして後をついて行く。注文をしてくれる様子を横目に見ながら自分も財布を出し、出来たたこ焼きを受け取る彼に割り勘するつもりで1人分の金額を渡そうとする) これでいいか…？

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）あぁ…この浴衣は友人から借りたんだ （腕を広げ自分の浴衣を見ると確かに自分に似合う黒でボーダーだからこそ格好よく見えるのだろうかと勝手に考えた。格好いいなんてまじまじと言われることは無かったからこそ考えていたのだが気にしたところであれかと思い屋台の方へ目を向け相手が指を指した方を見てたこ焼きか…と思いながら いいぞ、たこ焼き…食うか。 （彼の方を見て笑い屋台の方へと歩いて奢るつもりで財布を先に出し注文をした。）

> 暁斗

　 流星）ぜっんぜん、待ってない…！！ ……ゆ、浴衣…カッコイイな…！ (キョロキョロと周りを見回していると目の端に待ち人見つけてパァっとわかりやすく表情が明るくなる。遅いとか気にしない、来てくれただけで嬉しい、どれだけ待ってたとしても姿が見えた時点でもう忘れてる。約束通り浴衣で現れた彼にカッコイイな…と思いつつ目は釘付けで、少し照れながらも上記を伝える。花火まではまだ時間があるので屋台を色々と見て回ろうと誘ってみる) なぁなぁ、オレ…たこ焼き食べたい。 (屋台の方を指差しつつ)

> 涼風ヒナタ 🍭

琉依）すまない、待たせたか？ （今日は流星との約束の日。いつも通り朝起きご飯を食べバイトへ行き先輩や後輩たちと祭りへ行こうと誘われたが先約があると断りを入れ、1度家へと帰れば友人に連絡を入れた。理由は浴衣を持っていなかったから。浴衣を持っている友人へ連絡をした時は面倒くさそうにしていたが差し入れを持って行きがてら家に行くと喜んで貸してくれた。やはり男は食いもんだと確信を持てば友人に手伝って貰いながら着付けをしその足で流星との約束の場所へと向かう。沢山の人混みに紛れ着慣れない浴衣なのは新鮮で気乗りをしなかったがこれはこれで楽しいとそう思えた。人をかき分けて辿り着いた目と鼻の先に自分を待っているであろう相手に近付けば、少し申し訳なさそうに頭をかきながら上記を述べた）

> 暁斗

　 見てないのにいいんかい笑 無理はしないでねー？

見てないけどいいお 明日か明後日返すお

> 暁斗

　 ありがと こんな感じでどうだろ

流星）はぁ… (今日は琉依とのデートの日。相手はそう思っていないだろうが流星はずっと楽しみにしていた。約束通り浴衣姿で、少し早く待ち合わせの場所に着くと、ソワソワしながら周りを見回しては待ち人を探す。誘った時ちょっと面倒くさそうだったからもしかしたら来ないかもしれないという不安が拭えない。男女で仲良く通り過ぎていく姿を、中には手を繋いで楽しそうに歩いていく姿を見て、やっぱカップル多いな…と思うと、無意識にため息が出た)

> 涼風ヒナタ 🍭

すきにしていいお

あの時よりちょっと性格変えてもいい？キャラシ作ってる途中でブレたとこ直したい

> 暁斗

　 ここは流星るいくんのとこだよー まぁ私先だよね知ってた

回すなら先頼むぞ

それでここはなんだ

> 暁斗

　 わかた！おやすみ！ しんどかったらそのまま休んでてね？

僕寝るからキャラシとか、こんな流れだったらいいなぁとかあったら書いといて

こみゅもういちこつくってもろて

なるほも

さらにおけこ

> 涼風ヒナタ 🍭

いいお

ああ、それはだから今やってらやつだよ騎士とか王子とかの

風紀委員のほうもおけ

> 暁斗

　 それはいいんだよ、想定内だから、やろ