【RPGプロジェクト】生徒厳禁

グレイ「あ"〜〜でもそろそろ寮対抗の時期でもあるよね、学園長に待てされちゃうかなぁ」

グレイ「ビスってば顔に出過ぎ！うける」

グレイ「そうそう！魔物の弱点知ってたって、目の前まで来たら実践ってなかなかできないものだからね〜〜」

ビス「…………………まぁ…いいと思う…(ｳｹﾞｯ面倒くさ…でも断る理由がおもいつかねぇ…)」

レヴィ「やったぜ( ´ ` )語れる相手助かる〜〜 対魔物実習！いいね乗った！私も基礎理論は必要としているから学んでもらうけど、個人の魔力量、特質もあるから感覚を掴む為に実習も多めにやってもらっている。実践して感覚を掴んでなんぼだもんな」

グレイ「あ！そうそう、今度実技系科目と合同で対魔物の実習やりたいんだけどどうかな〜？ うちの授業だとどうしても理論だけが先行しちゃうから、実際に叩き込みたいんだよね」

グレイ「おぉ、くじらちゃん！ お目が高いね〜！いくらでも付き合うよ✨✨」

レヴィ「最近魔物と魔法生物、魔植物に手を伸ばし始めた私です今度話そうグレイおはやうクソネム」

テリア｢私は先生ではありませんので、こういった話題に参加していいものかと……(苦笑) オタク、とは……？ よくわかりませんが、好きなもの、なのですね。素敵です｣

グレイ「でも先生たちって意外と専門分野以外のところで趣味というか好きなこと見つけてるんだね〜？楽しそう！」

グレイ「魔物オタクだけど生物オタク」

グレイ「生きとし生ける面白いものは皆好きだよ〜！」

春華「、、、そういえば、治癒薬ばっかり作らせる子達(主に尋とローザ)ばかりだったから忘れてたけど、私、強化薬も特化だったわ( ˙-˙ )生き物生きていられりゃなんとかなる精神だから、死なないための強化薬も元々研究してたんだよね、、、今は忙しくてそれどころじゃないけど(ﾎﾞｿｯ)」

カナン「そうねぇ〜。私は獣化や若返りなどの姿を変える魔法薬とか、自白薬や強化薬などの実践向けの薬剤の方が得意だからね♪」

春華「カナン先生と私は同じ薬学だけれど、特化分野は違うよね。薬学は幅広く全部網羅しているつもりだけど、私はどちらかというと治癒薬系の方が特化分野だから。」

カナン「うーん…私は薬品オタクになるのかしらね…？ 色んな魔法薬実験してるし…。」

ビス「俺は剣オタクってほど詳しい訳では無いからな…教えられるのも基本的護身術のレベルだし…他に秀でてるものもないしな…」

ゲラルド「逆に色々興味ありすぎてなんのオタクかわかんねえな〜〜〜……あ、かわいいものが好きです！」

玖遠「うーん、なんだろ。 強いて言うなら、バイクオタク？」

グレイ「片付けは私の仕事じゃないからな〜〜」

えの「はいっ✋腐漫画ヲタクです❤本棚は清々しいくらいキレイに整理してありますーっ👍✨」

レヴィ「ふふん、その辺も抜かりない。私の授業の後は生徒にもしっかり言いつけて片付けている(はずだ)からな！他は知らん！」

蒼生「研究に没頭するのはいいことですが、後片付けまでが研究ですよ！」

月岡春華「私は好きなことや興味があることをそのまま仕事にしたようなものだからね、、、強いて言うなら料理かなぁ、、、」 (春華先生って全寮の食管理担当なんだろうつもりでいるんだけどその認識で大丈夫なんだろうか( ˙-˙ ))

レヴィ「大丈夫、生徒も教師も研究をすれば教室が汚れる」

蒼生「他の先生方にも教室は綺麗に保っていただきたいものです( ･᷅-･᷄ )」

蒼生「オタクではないですが…お掃除は特段に好きですね。魔法ではなく、ちゃんと自分の手でするとすっきりしますし」

ユト「他の人たちは何のオタクなんだい？」

グレイ「まぁ先生って皆なにかしらのオタクだよね〜」

1，Levia・sunnyside(レヴィア・サニーサイド) 　和 : 日野　不知魚(ひの　いさな) 2，？ 3，フルール寮3年 4，魔法 言うなれば魔法オタクだ宜しく🐋