【RPGプロジェクト】1年生

> 結愛🍭🧸🌸

ゆーあちゃん！学園の掲示板に合唱の詳細載ってるから待ってるよ〜！！

(流れちゃいそうだからまとめ〜〜！！！) 紅月 李羅 保健委員会orなし 桃野 萌乃 学級委員長 白羅 すい 美化委員会 遠坂疾風 風紀委員会 カナンツィア･メヴィレーン (先生) 中來田琉依 無しor図書委員 小柳 蒼生 (先生) シド・セブンフィール 風紀委員会 蒼井朱羽 図書委員 織原リコ 学級委員会or保健委員会 神音自由 図書委員会or風紀委員会 淺雛 ぴぃ 美化委員 結城結愛 保健委員 常世 命 無しor保健委員会 五六五六 美化委員会 晶綺(あき)・ナハトクライノート(先生) エイヴァ=ルル・クルス(先生)

1，エイヴァ=ルル・クルス 2，　✕ 3，社会担当 4，　✕ (とりあえず、コメントしておきます🥺)

琉依｢(パンパンのパン………)｣

李羅「マジでいらねぇ…」

1，晶綺(あき)・ナハトクライノート 2，－ 3，(英語科教諭) 4，－ (とりあえずコメント残しておきますが現状リアル状況の関係で頻繁な交流が難しく、しばらく潜ります……)

蒼生「美化委員の希望がこんなに沢山いるなんて…！嬉しい限りですね( ´ ꒳ ` 〃)」

しらすい「リコちゃんたらそんなに買うの！？って言っても分けるからいいんだもん〜って言って買うんだもん〜！！！そりゃいっぱいになるよ！！！！」

琉依｢パン破産しそう…(もぐもぐ)｣

リコ｢ありゃ、買いすぎた？！｣

琉依｢めっちゃ食うな｣

(学級委員会既に二人いるから取り下げていいですかね！！！？！！！あおちゃんせんせ〜と教室美化する)

1.五六五六 2.0112 3.魔物生態学 4.美化委員⁉️混ぜてください⁉️

び、美化委員〜〜〜〜〜〜⁉️

(流れちゃいそうだからまとめ〜〜！！！) 紅月 李羅 保健委員会orなし 桃野 萌乃 学級委員長 白羅 すい 学級委員長or美化委員会 遠坂疾風 風紀委員会 カナンツィア･メヴィレーン (先生) 中來田琉依 無しor図書委員 小柳 蒼生 (先生) シド・セブンフィール 風紀委員会 蒼井朱羽 図書委員 織原リコ 学級委員会or保健委員会 神音自由 図書委員会or風紀委員会 淺雛 ぴぃ 美化委員 結城結愛 保健委員 常世 命 無しor保健委員会

1,常世 命(ﾄｺﾖ ﾐｺﾄ) 2,0113 3,魔物生態学 4,無しor保健委員会

李羅「多いっての……」

リコ｢そ？じゃああたしもたーべよ！あ、そうだ、りららんにはこれとこれとこれとこれとこれね！｣【大量のパンを李羅に差し出す】

琉依｢いや大丈夫…ありがと｣ (パンの袋開けて食べ始める) (口元のキズは魔法で何とかしてる)

リコ｢そっかそっか！んーとね…来る途中どっか空き教室だったんだけど…どの辺だかが分からない…役に立たずごめんよ〜！！😭｣

琉依｢あいや、別に喋っててもいいよ…静かなところで食べたいわけじゃないから………。(ただこの口の傷バレたくないだけだし……)｣

リコ｢この学園に静かなところはない気がしちゃう…あたしが言えたことじゃないけど！！でもでも、パン食べてる時は静かにするよ！！！｣

琉依｢いや…食べたいんだけど……。校内回ってきたんだけどどこいっても人いるからどこで食べよっかなって…………｣

李羅「……くそっ………こいつらうるせぇ」

リコ｢あれっ、るいるいパン食べてなかったの〜？？じゃあ一緒に食べよ！｣

リコ｢たっだいま〜！！パン無事買えたよ〜！！っと、あおちゃんやっほー！！ちゃーんと掃除するから任せて！！｣

琉依｢(あ…蒼生先生………)(パン…食べようか迷うなどうしよ…)｣

(ありがてえ〜‼️)

蒼生「なんだか教室が騒がしいと思ったら、、。仲がいいのは良いことですが、みなさん後片付けはしっかりしてくださいね！」

1.結城結愛 2.0111 3.薬学 4.保健委員

(助かるラスカル)

琉依｢(圧倒的光属性が多いな………小さい子ども見てるみたい………)｣ (パンを手に持ったままにぎにぎして開けようとしない)

李羅「……うるさっておい！！勝手に掴むな！！！」

カナン「授業の後片付けをしなくちゃいけないから実験室で食べようと思ってたのよ〜。 購買のパンまだ数あったはずだからあまり慌てないようにね〜。」 【急いで購買に向かおうとするすいとリコを見送ろうとする】

カナン「リコさんもこんにちは☺️」

リコ｢わわ！すいすい連れてってくれるの〜！！ありがとう〜！！りららんも食べないと元気でないよ〜！！｣(すいの手を握り直しつつ李羅の腕を掴む)

しら すい「あ！それならリコちゃん一緒に買いに行こ～！！早く行かないと無くなっちゃう！急げ急げ～！！！！」 【リコの元に駆け寄り手首を掴んで連れていこうとする】

しら すい「んーん！まだ食べてない！カナちゃんせんせ～もお昼これから？」

リコ｢カナンてんてーもすいすいもハロ〜！！｣

リコ｢るいるいがパン持ってるの見たら食べたくなっちゃった！自分の買ってこようかなーって！｣

リコ｢りららんさてはあたしが誰だか分かってないな？！リコだってば〜！！｣

カナン「そろそろお昼時だからね〜。しらすさんはもうお昼ご飯食べたの？」

カナン「ひゃっ！しらすさんか〜。びっくりしたわ。」

カナン「(気の所為よ♪)」【李羅に向かって念話を飛ばす】

しら すい「あれ！？みんなもご飯タイム～！！！！？？！」 【廊下を走ってきてドアをバーンと開け教室全体に響き渡るような声で喋る】

李羅「センコーか、そりゃすまねぇ(何か嫌な予感がしたな)」

カナン(今日は見逃してあげるけど次回の授業の実験台筆頭候補ね。レヴィ先生に報告しておこう。)

【読心魔法で李羅が無意識に口に出してしまったことを察しため息をつく】 カナン「李羅さん？この学園はたくさん人がいて覚えるの大変かもしれないけど、せめて学年担当の先生くらいは覚えなさいね？」

李羅「…？(自分が言ったことを既に忘れてる顔)」

カナン「…………ババァ…？」