👁‍🗨キャラシ🔔

❖名前　Mar（モル） ❖種族　人間？（嵌合体 (キメラ)） ❖職人？、敵対組織 構成員、研究員 ❖年齢　20代（見た目） ❖身長　159cm（本当は158cm） ❖性別　男 ❖誕生日　3/25 ❖備考 　武器になれなくなるのが救いになると強く信じて組織で活動している構成員兼研究員。故に徒に対象を傷つける行為を厭うが、必要なことなら一切躊躇しない等、倫理や思考回路が一部イカレている。 　武器から武器の要素を無くす（＝武器化できなくさせる）研究の第一人者だが、己の研究以外への知識は塵に等しいという極端な天才。研究の最初の被験者は己自身だったという。 　「アモーレ・ロアー」と名乗っているが、誰一人呼んでくれていない。（愛しい人、と呼びかけているみたいになるのが嫌…というのが大元。そして所属して長い人物等は彼の‘本来の“名”’を知っているため。）（※言語バラバラはわざと） 　身長159cm（ほぼ160cm）と公言しているがサバを読んでいるためリアル159cmの人に近づきたくない。自分より小さな相手には心穏やかに接せられるが、160cm以上ある人（特に同性）には殺意を抱く。たかが数センチ、されど数センチ。 　依存的に愛している対象を側に置いている。今の名前も、記憶の断片から【彼女】が名付けてくれた。 　その関係で【黄土楸】とちょっとした()因縁があり、彼女からキレッキレに接される珍しい人。Marから楸個人へ思うところはないものの、自分から【彼女】を奪おうとするなら排除対象となる。 「あぁ…貴方も、か、可哀想な人…なんだね。だ、大丈夫…きっと僕が助けて…みせる、からね…！」 「痛いよね…苦しいよね……ごめんね。 　でもこれを越えられたら貴方は救われるんだ…！」 　容姿はメーカー参照。右目は【彼女】の色が変質してMarの色に似た際、お返しにと【彼女】の元々の色へ変化させた。メッシュも【彼女】の色。紫の髪とピンクの瞳だが、生まれ持った色とはまた違うらしい。 　本人に自覚はないが、かつては武器化能力を養殖された被験体の1人。その際に、器の強度を上げるために他種族の要素もまた植え付けられた嵌合体 (キメラ)。当時【モルモット】という名称がついていた。 　被験により【不老※不完全】【不眠】と人と比べ物にならない頑丈さを得。【視力※著しく低下】【体温】【痛み】を失う。他の検体はほとんど…。 　今いる組織がかつての組織の系列とは気づいていない。そして興味もない。ただ【彼女】といるため、【彼女】のような人を救ってあげたいがため研究に励んでいる。 【彼女】とは