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❖名前 / Eric (エリック) ❖種族 / フェンリル ❖立ち位置 / 職人、敵対組織 構成員 ❖年齢 / 不明 (1600歳くらい) ❖身長 / 196cm ❖性別 / 男 ❖誕生日 / 1月21日(アイビー：死んでも離れない) ❖一人称 / 俺 ❖二人称 / 下の名前呼び捨て ❖好き / ❖嫌い(苦手) / 組織の為に尽くすこと ❖備考 / Finnを敵対組織に誘った人。 本気出したことない人NO.1。組織の為に何かするのが嫌なので大体適当にしている。それ故に部隊のリーダーをFinnに任せている。 Finnを誘ったのは、同じ狼系の匂いを感じたのと面白そうだったから。多分、狼系の頂点にいる人。 一匹狼が実は嫌な人。それ故、RoyとFinnのことは面白い兄弟だなぁと思っており、めっちゃ可愛がりたい。FinnがRoyを本気でこっち側に引き入れたいなら手を貸そうと思っているし、なんなら弟の如く可愛がりたい。(言われないので見てるだけ。) 【 フェンリル 】 フェンリルは、北欧神話に登場する狼の姿をした巨大な怪物。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。記憶が残っていることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 動体視力と反射神経、身体能力、再生能力、パワーはケルベロスやオルトロスよりも勝る。 「俺はEric。種族？内緒だ。」 「…俺別にこの組織なくても生きてけるからなぁ…尽くす義理もねえし？…まあ潰れるまで好き勝手楽しませて貰うつもり。」 「本気？俺本気だしたらマジ強ぇよ？面倒臭いから出さねぇけど。」 「あ〜…弟欲しい…なあ、Finn俺の弟にならねぇ…？ならねぇかぁ…じゃあお前の兄貴と一緒にはどうだ？？」(Finn→フィン)