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⏳未鳩理玖 キャラクターシート

カテゴリ 企画・募集
メンバー1
コメント3
「こーんにちはっ、みはは未鳩。未鳩理玖。たのしーことするならみはも仲間にいれなねー?笑」 ◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇ ❖名前:未鳩 理玖(みはと りく) ❖種族:吸血鬼(クォーター) ❖⏳魔拳銃の職人 ❖年齢:20歳 ❖身長:159cm ❖性別:♀︎ ❖誕生日:8月5日(星言葉は『魅力の内に秘めた寂しさ』) ❖備考 【人称】 一人称:日常会話時は みは 。戦闘時や任務に関連する公的な話し合いの時は 私 。ポエムスイッチが入った時も私。 二人称:廉也のみ呼び捨て(たまにふざけてれんれんと呼ぶ)他の子は皆ちゃんくんorあだ名 【好み・特技】 好きなもの ・早起き(夜更かししてても早起きしたい) ・少女漫画(青春もののみ好んで読む) ・宅飲み(外には絶対飲みに行かない) ・焼き鳥(食べすぎて肌ツヤがすごくいい) 苦手なもの ・喋りが上手い人(理由は後述) 趣味 ・だる絡み ・トランプを使ったマジック 【特性・特徴】 ・軽薄な発言や行動に相反して戦闘は戦略型であり、きっちりと計画を練る。 ・戦闘中も笑みと口数は絶えないが、普段より少し気丈になる。すぐに大口を叩きがち。 ・心の底は繊細なので強大な力を持つ廉也にもついていける。たまに武器に飲み込まれそうになるが、喋りで自分の覇気を高め乗り切る。 ・身軽で足が早いが体力がない。 【性格】 ・いつでもへらへらとした笑みを絶やさなないため、本心が見えづらい。物理的な距離も近い。自分の話題となるとすぐおちゃらけて誤魔化す癖あり。 ・フレンドリーで饒舌なので人脈が浅く広い。 ・廉也のことをべったり好いており、どんなに無愛想に接されてもめげない。出会った次の日から既にそんな調子。呼吸するように「れんれんかわい〜」「みはは廉也のこと、すきだよー?」と口説くが常にテンションが軽薄なため本気の恋心なのか可愛がっているだけかは誰にもわからない。 ・心の内は相当な寂しがりで、他者先行で友好的な態度を取られるとすぐに期待し依存しその人のことで頭がいっぱいになってしまう。自ら積極的に人に話しかけにいくのは、関係性の主導権を自分が握ることで依存を防ぐため。 ・酒が入っても相変わらずのハイテンションでいつもと変わらない。二日酔いもしない。 ・たまに素の寂しがり屋な人格が顔を出し、淡々と拗らせ大学生のようなポエムを吐く。 〘吸血鬼についての記述〙 吸血鬼は純血、ハーフの場合は不老不死であり、それよりも血が薄くなると不老不死ではなくなる。 (純血、ハーフ:不老不死。 クオーター:不老だが、不死ではなく寿命は人間より100年程長いくらい。 クオーターよりも血が薄くなると不老ですらなくなり寿命も短くなっていき、ほぼ人間と変わらなくなる。) 基本的には本などで描かれる吸血鬼と同じで、にんにくや陽の光といったものは得意としていない。 が、苦手なものはハーフ、クオーターと吸血鬼の血が薄くなっていくにつれ、苦手の度合いが低くなっていく。 ハーフだと陽の光は肌を隠すか曇りの時は昼間の外出も可能らしい。にんにくはアウト。 なお血の濃さは関係なく十字架は例外で、十字架を向けられても特に害はないとか。 特段身体能力が高いということは無いが、傷に対する回復能力は高いらしい。また、苦手なものと同じで吸血鬼の血が薄くなるにつれて回復能力も弱くなる。   【過去】 人間の父親、吸血鬼と人間の母親の元に生まれる。母親は理玖が物心つく前に不倫をし出て行った。17歳までは、しっかり者で大人しく口下手な普通の人間未鳩理玖として普通の生活を送っていた。父親は母親のことを嫌い話したがらなかったためそれまで自分が吸血鬼の血をひいていることも知らず、ただの貧血気味な体質なのだと思っていた。 転機は17歳。ある日突然自身も知らなかった事実「吸血鬼の血をひいていること」「職人であること」、プラスして「未鳩理玖は自身の母親を殺した」「違法サイトの運営で金を稼いで生活してる」等の真っ赤な嘘の学校中に知れ渡る。その情報の根源が高校のトップカーストで危ない雰囲気を漂わせるR(仮称)であった。無謀にも怒りのみでRにつっかかり気に入られてしまった結果(おもしれー女状態)、理玖は夜の都会を知る。最初は嘘だと思っていた自身の事実についても、都会で出会った人を通して知っていく。Rへの恋心に溺れるも呆気なく捨てられ、心の穴を埋めるように多くの男と付き合うが、理玖があまりにも単純な依存系メンヘラなため一定期間遊ばれてポイがオチ。 20歳になりたての頃偶然Rと再会し『恋に溺れる不老の吸血鬼だなんてほんっと悲劇的。お前のことまた捨てたいからさ、とりあえず拾われる?』と言われたことが人生で何よりの屈辱で、この言葉により今現在の性格に豹変する……というより、自分を守るために構築するが正しいかも。 当時の仕事をヤケになって辞め、これから先の人生途方に暮れていた時自身が「職人」であることを思い出し、過去の記憶を辿りarmaの本拠地にたどり着く。 理玖は自身の過去を一切口に出さないが、ポエマースイッチが入った時の発言で大体察されているであろう、、、。 1度寝ぼけて廉也のことをRの名前で呼んだため、もしかしたら理玖の異常な好意は無意識のうちにRに重ねたものなのかもしれない。(ただRと廉也くんは性格真逆だから、普通にちゃんと廉也くん自身のこと理玖は大好きなはず🥲🥲そこは大丈夫、!) 【参考サウンド】 <相談です> 応募時のサウンド(当時は男性キャラ想定)を貼りますが、他キャラとの設定が近かっため色々変更を加えた結果女子キャラになりまして……こちらのプレイリストの声よりもワントーンほど高く中低音女子をイメージした声にしたいです。それって大丈夫ですか、、?ちょっとそれは💦というようでしたらこのままの声でいきます、! https://nana-music.com/playlists/3770620 ❖キャラビジュアル 白くて長いロングヘア 左に赤色のメッシュ ツリ目気味の桃色の瞳 https://picrew.me/image_maker/1446612/complete?cd=c4AT2XMblb ◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇ 「あーもー眠たっ、、けど、朝日より前に起きなきゃみはが落ち着かないので起きますよっと、おはよーせかい〜、なーんてね」 「過去の話とかつまんないやーだっ。なーんも面白い人生じゃなかったもん、シラケたらみは可哀想でしょ?みはのためにこの話終わろ?ねっ?」 「廉也ゆーじゃん、いーね流石みはの相棒じゃん!?よーし今日もどっかんやっちゃおか!冷え冷え上等ワインが首長くして待ってますしっ!」 「れんれんつれない〜みは悲しい〜ほら相棒がしくしくしてるよ??大丈夫そ??いじけて廉也の焼き鳥まで、食べちゃうよ??はやく構いな??」 「夜雨はね、純粋な人間にしか当たらないんだよ。私は乾ききった側だから。あの街で雨に当たった記憶、無いもんね。だからね?涙を隠すことは、許されないんだよ。」
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    吸血鬼関連の設定ほぼ書けてなかったですすみません🥲 吸血について 17歳まで自身の吸血鬼としての性質に気づいていなかったため、今も基本的に吸血願望を持つことは無い。 理玖が幼い頃は血を定期的に与えないとだめなのでは?と考えた父親(※)が自身の血を食事に混ぜたりしたが、クォーターということもありパッと見て普通の人間となんら変わらなく成長したため、最後に血を口にしたのは10歳の頃である。 自身の体質を知ってから1度だけ興味本位で何番目かの彼氏の血を吸ってみたことがあるが、とても痛がられたため罪悪感からもう絶対吸わないと決めている。 ※過去の欄での書き方不十分だったかもです🥲母親は酷いことをした上自身の娘と夫を捨てたので理玖への愛情は少しもありませんでしたが、父親はちゃんと理玖のことを大切に思い優しく接していました。ただ仕事人間だったため理玖は家に一人の時間の方が多く、孤独感を感じていた……という感じです。
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    【過去】 人間の父親、吸血鬼と人間の母親の元に生まれる。母親は理玖が物心つく前に不倫をし出て行った。17歳までは、しっかり者で大人しく口下手な普通の人間未鳩理玖として普通の生活を送っていた。父親は母親のことを嫌い話したがらなかったためそれまで自分が吸血鬼の血をひいていることも知らず、ただの貧血気味な体質なのだと思っていた。 転機は17歳。ある日突然自身も知らなかった事実「吸血鬼の血をひいていること」「職人であること」、プラスして「未鳩理玖は自身の母親を殺した」「違法サイトの運営で金を稼いで生活してる」等の真っ赤な嘘の学校中に知れ渡る。その情報の根源が高校のトップカーストで危ない雰囲気を漂わせるR(仮称)であった。無謀にも怒りのみでRにつっかかり気に入られてしまった結果(おもしれー女状態)、理玖は夜の都会を知る。最初は嘘だと思っていた自身の事実についても、都会で出会った人を通して知っていく。Rへの恋心に溺れるも呆気なく捨てられ、心の穴を埋めるように多くの男と付き合うが、理玖があまりにも単純な依存系メンヘラなため一定期間遊ばれてポイがオチ。 20歳になりたての頃偶然Rと再会し『恋に溺れる不老の吸血鬼だなんてほんっと悲劇的。お前のことまた捨てたいからさ、とりあえず拾われる?』と言われたことが人生で何よりの屈辱で、この言葉により今現在の性格に豹変する……というより、自分を守るために構築するが正しいかも。 当時の仕事をヤケになって辞め、これから先の人生途方に暮れていた時自身が「職人」であることを思い出し、過去の記憶を辿りarmaの本拠地にたどり着く。 理玖は自身の過去を一切口に出さないが、ポエマースイッチが入った時の発言で大体察されているであろう、、、。 1度寝ぼけて廉也のことをRの名前で呼んだため、もしかしたら理玖の異常な好意は無意識のうちにRに重ねたものなのかもしれない。(ただRと廉也くんは性格真逆だから、普通にちゃんと廉也くん自身のこと理玖は大好きなはず🥲🥲そこは大丈夫、!) 【参考サウンド】 <相談です> 応募時のサウンド(当時は男性キャラ想定)を貼りますが、他キャラとの設定が近かっため色々変更を加えた結果女子キャラになりまして……こちらのプレイリストの声よりもワントーンほど高く中低音女子をイメージした声にしたいです。それって大丈夫ですか、、?ちょっとそれは💦というようでしたらこのままの声でいきます、! https://nana-music.com/playlists/3770620 ❖キャラビジュアル 白くて長いロングヘア 左に赤色のメッシュ ツリ目気味の桃色の瞳 https://picrew.me/image_maker/1446612/complete?cd=c4AT2XMblb ◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇ 「あーもー眠たっ、、けど、朝日より前に起きなきゃみはが落ち着かないので起きますよっと、おはよーせかい〜、なーんてね」 「過去の話とかつまんないやーだっ。なーんも面白い人生じゃなかったもん、シラケたらみはが困るから、みはのためにこの話終わろ?ねっ?」 「廉也ゆーじゃん、いーね流石みはの相棒じゃん!?よーし今日もどっかんやっちゃおか!冷え冷え上等ワインが首長くして待ってますしっ!」 「れんれんつれない〜みは悲しい〜ほら相棒がしくしくしてるよ??大丈夫そ??いじけて廉也の焼き鳥まで、食べちゃうよ??はやく構いな??」 「夜雨はね、純粋な人間にしか当たらないんだよ。私は乾ききった側だから。あの街で雨に当たった記憶、無いもんね。だからね?涙を隠すことは、許されないんだよ。」
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    「こーんにちはっ、みはは未鳩。未鳩理玖。たのしーことするならみはも仲間にいれなねー?笑」 ◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇ ❖名前:未鳩 理玖(みはと りく) ❖種族:吸血鬼(クォーター) ❖⏳魔拳銃の職人 ❖年齢:20歳 ❖身長:159cm ❖性別:♀︎ ❖誕生日:8月5日(星言葉は『魅力の内に秘めた寂しさ』) ❖備考 【人称】 一人称:日常会話時は みは 。戦闘時や任務に関連する公的な話し合いの時は 私 。ポエムスイッチが入った時も私。 二人称:廉也のみ呼び捨て(たまにふざけてれんれんと呼ぶ)他の子は皆ちゃんくんorあだ名 【好み・特技】 好きなもの ・早起き(夜更かししてても早起きしたい) ・少女漫画(青春もののみ好んで読む) ・宅飲み(外には絶対飲みに行かない) ・焼き鳥(食べすぎて肌ツヤがすごくいい) 苦手なもの ・喋りが上手い人(理由は後述) 趣味 ・だる絡み ・トランプを使ったマジック 【特性・特徴】 ・軽薄な発言や行動に相反して戦闘は戦略型であり、きっちりと計画を練る。 ・戦闘中も笑みと口数は絶えないが、普段より少し気丈になる。すぐに大口を叩きがち。 ・心の底は繊細なので強大な力を持つ廉也にもついていける。たまに武器に飲み込まれそうになるが、喋りで自分の覇気を高め乗り切る。 ・身軽で足が早いが体力がない。 【性格】 ・いつでもへらへらとした笑みを絶やさなないため、本心が見えづらい。物理的な距離も近い。自分の話題となるとすぐおちゃらけて誤魔化す癖あり。 ・フレンドリーで饒舌なので人脈が浅く広い。 ・廉也のことをべったり好いており、どんなに無愛想に接されてもめげない。出会った次の日から既にそんな調子。呼吸するように「れんれんかわい〜」「みはは廉也のこと、すきだよー?」と口説くが常にテンションが軽薄なため本気の恋心なのか可愛がっているだけかは誰にもわからない。 ・心の内は相当な寂しがりで、他者先行で友好的な態度を取られるとすぐに期待し依存しその人のことで頭がいっぱいになってしまう。自ら積極的に人に話しかけにいくのは、関係性の主導権を自分が握ることで依存を防ぐため。 ・酒が入っても相変わらずのハイテンションでいつもと変わらない。二日酔いもしない。 ・たまに素の寂しがり屋な人格が顔を出し、淡々と拗らせ大学生のようなポエムを吐く。 〘吸血鬼についての記述〙 吸血鬼は純血、ハーフの場合は不老不死であり、それよりも血が薄くなると不老不死ではなくなる。 (純血、ハーフ:不老不死。 クオーター:不老だが、不死ではなく寿命は人間より100年程長いくらい。 クオーターよりも血が薄くなると不老ですらなくなり寿命も短くなっていき、ほぼ人間と変わらなくなる。) 基本的には本などで描かれる吸血鬼と同じで、にんにくや陽の光といったものは得意としていない。 が、苦手なものはハーフ、クオーターと吸血鬼の血が薄くなっていくにつれ、苦手の度合いが低くなっていく。 ハーフだと陽の光は肌を隠すか曇りの時は昼間の外出も可能らしい。にんにくはアウト。 なお血の濃さは関係なく十字架は例外で、十字架を向けられても特に害はないとか。 特段身体能力が高いということは無いが、傷に対する回復能力は高いらしい。また、苦手なものと同じで吸血鬼の血が薄くなるにつれて回復能力も弱くなる。