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きゃらくたーしーと
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❖名前
☠️幡鎌 唯(はたかま ゆい)
❖種族:龍族(純血)
❖武器名:大鎌(イメージは死神の鎌)
❖年齢:13歳
(本当は458歳 ※詳細後述)
❖身長:160cm
❖性別:男
❖誕生日:5/5
❖性格:
もともとは穏やかで純粋な性格だが、紆余曲折あって物静かで無表情でクールな感じになった。
怒らせると怖い。
あまり動じず、ある意味堂々としている。
人間不信で、騙されるくらいなら…と孤独を好む一方、寂しがりやでもある。
実はけっこうドジ。
好きなものや人には一途。
❖備考
最愛の職人と巡り会い2人で仲良く暮らしていたが、武器としての能力があることが周囲に知られてしまい、別の職人に奪われてしまう。
その職人の力に捻じ伏せられ武器として最愛の人と対峙することとなり、必死の抵抗もかなわず武器の姿で最愛の人の首をはねて殺してしまう。
自分の意思に反して武器として利用されて最愛の人を失ったことのショックがあまりに大きく、自分を利用した職人を惨殺し、最愛の人を追って生命を絶とうとする。しかし龍族の能力に阻まれたのか自死ができなかった。
それならせめてもまた他人に武器として利用されないようにと考え、龍族として持っていた能力を使い、自分の意識と武器としての力を封印して長い眠りにつく。
ところが、長い眠りについている間に何者かによって竜族の姿から武器としての姿に変えられてしまい、『戦闘では使用できないが美術品としての価値がある武器』として数多の偉人たちの元を転々とする。
最後の持ち主が亡くなった後、その持ち主の倉庫の片隅で武器の姿で眠り続けていたところをarmaに救出され、相棒の職人の魂に共鳴して目を覚ます。
armaのせいで自分の封印が解けてしまい、また武器としての運命を背負わされるのだと感じて悲観的になり、他の職人・武器たちとも一線を引いて上辺だけの関わりをしているが、相棒との交流を重ねていくうちに…?
相棒の職人さんのことは魂同士で惹かれあっているので自然と大事に想ってはいるが、かつての最愛の人を忘れたくない気持ちもあって揺らいでいる。
あまりに眠っている期間が長かったため…
・本人は正確な自分の年齢がわからない。史実から推測すると458歳と言われているがそんな風には見えないので、見た目に合わせて眠る直前の13歳ということにしている。
・見た目に関しても眠っている間には成長しておらず、これから成長期がくる(予定)。
・龍族であることは薄っすら覚えているが、眠ることにだいぶ力を使った反動で能力を自分自身でコントロールすることが難しく、練習中。
・言葉も忘れ気味。基本的に単語で喋るが、急に何かを思い出したかのように流暢に話し出すことがある。
『………………、えっと……、なに…?』
『……ごめん、…話す、苦手…』
『っ…、…命よりも大切なら、自分の手を汚す覚悟を持て。殺される前に相手を殺せ。それが、“護る“ということだ』
『この世界は嘘ばかりだ。だが、時として…嘘は真実になり得るし、またその逆も然りだ。何を信じるかは自分次第なんだよ。信じたものが、君にとっての真実になるんだ』
❖キャラビジュアル
人間の姿ver.
https://picrew.me/share?cd=qUeLCWkQd0
龍族の姿ver.
https://picrew.me/image_maker/27427/complete?cd=iZeXulmcLo
❖サウンド
https://nana-music.com/playlists/3756330
- 悠生(ゆうせい)🕊🧊*॰https://twitter.com/yui_htkm/status/1563148139372363778?s=21&t=alVOkdKfvJ9SGL8qpECVWw
- 悠生(ゆうせい)🕊🧊*॰https://twitter.com/yui_htkm/status/1541543236229296128?s=21&t=XWW_TfI4JeT1nKM6xyXCoQ
- 悠生(ゆうせい)🕊🧊*॰❖名前 ☠️幡鎌 唯(はたかま ゆい) ❖種族:龍族(純血) ❖武器名:大鎌(イメージは死神の鎌) ❖年齢:13歳 (本当は458歳 ※詳細後述) ❖身長:160cm ❖性別:男 ❖誕生日:5/5 ❖性格: もともとは穏やかで純粋な性格だが、紆余曲折あって物静かで無表情でクールな感じになった。 怒らせると怖い。 あまり動じず、ある意味堂々としている。 人間不信で、騙されるくらいなら…と孤独を好む一方、寂しがりやでもある。 実はけっこうドジ。 好きなものや人には一途。 ❖備考 最愛の職人と巡り会い2人で仲良く暮らしていたが、武器としての能力があることが周囲に知られてしまい、別の職人に奪われてしまう。 その職人の力に捻じ伏せられ武器として最愛の人と対峙することとなり、必死の抵抗もかなわず武器の姿で最愛の人の首をはねて殺してしまう。 自分の意思に反して武器として利用されて最愛の人を失ったことのショックがあまりに大きく、自分を利用した職人を惨殺し、最愛の人を追って生命を絶とうとする。しかし龍族の能力に阻まれたのか自死ができなかった。 それならせめてもまた他人に武器として利用されないようにと考え、龍族として持っていた能力を使い、自分の意識と武器としての力を封印して長い眠りにつく。 ところが、長い眠りについている間に何者かによって竜族の姿から武器としての姿に変えられてしまい、『戦闘では使用できないが美術品としての価値がある武器』として数多の偉人たちの元を転々とする。 最後の持ち主が亡くなった後、その持ち主の倉庫の片隅で武器の姿で眠り続けていたところをarmaに救出され、相棒の職人の魂に共鳴して目を覚ます。 armaのせいで自分の封印が解けてしまい、また武器としての運命を背負わされるのだと感じて悲観的になり、他の職人・武器たちとも一線を引いて上辺だけの関わりをしているが、相棒との交流を重ねていくうちに…? 相棒の職人さんのことは魂同士で惹かれあっているので自然と大事に想ってはいるが、かつての最愛の人を忘れたくない気持ちもあって揺らいでいる。 あまりに眠っている期間が長かったため… ・本人は正確な自分の年齢がわからない。史実から推測すると458歳と言われているがそんな風には見えないので、見た目に合わせて眠る直前の13歳ということにしている。 ・見た目に関しても眠っている間には成長しておらず、これから成長期がくる(予定)。 ・龍族であることは薄っすら覚えているが、眠ることにだいぶ力を使った反動で能力を自分自身でコントロールすることが難しく、練習中。 ・言葉も忘れ気味。基本的に単語で喋るが、急に何かを思い出したかのように流暢に話し出すことがある。 『………………、えっと……、なに…?』 『……ごめん、…話す、苦手…』 『っ…、…命よりも大切なら、自分の手を汚す覚悟を持て。殺される前に相手を殺せ。それが、“護る“ということだ』 『この世界は嘘ばかりだ。だが、時として…嘘は真実になり得るし、またその逆も然りだ。何を信じるかは自分次第なんだよ。信じたものが、君にとっての真実になるんだ』 ❖キャラビジュアル 人間の姿ver. https://picrew.me/share?cd=qUeLCWkQd0 龍族の姿ver. https://picrew.me/image_maker/27427/complete?cd=iZeXulmcLo ❖サウンド https://nana-music.com/playlists/3756330
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