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青影 紬
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❖青影 紬(あおかげ つむぎ)
❖鬼(ハーフ)
❖⛓
❖13歳
❖162cm
❖男
❖1月29日
❖備考
一人称:俺
二人称:おまえ、名字(心を開いた相手には名前)
特技:静かな場所を見つけること
趣味:森で動物と寝ること
〜特徴〜
黒髪に水色のメッシュ、目は水色。
鬼なのに角がない。
〜性格〜
極力誰とも関わりたくないため、自分から話しかけない。また、話しかけられても必要最低限の言葉しか話さない、もしくは無視する。命令には従順。
〜過去〜
紬は人間の母と純血の鬼である父との間に生まれた。
父親は自分が人間であると嘘をついていたため、母親は角が生えた状態で生まれた紬を気味悪がり、捨てた。
その後、紬は様々な人に拾われながら育った。
どの人もとても優しく接してくれていたのに、何故か急に捨てられてしまう。
ある日、夜中に悪い夢を見て起き、水を飲みに行こうとした時、
『あんなガキ、武器じゃなかったら拾わねぇし優しくしねぇよ。利用するだけしたらすぐ捨てるわw』
という言葉を聞いてしまった。
今までどんなにいい子にしていても、捨てられる理由はこれだったのだと、自分は今まで欲を満たすためだけに利用されていたのだと知ってしまった。
このことがきっかけで、紬は人を信じることができなくなり、人を避けるようになった。
事の発端である角は、見るだけで嫌な気持ちを思い出してしまうため自分で折った。
それから紬は、人のいない場所で1人で暮らしていた。
職人と出会い、armaに入るまでは...
sv.
『任務以外でおまえらと仲良くする気ないから。』
『最初から誰も信じなければ裏切られることはない...。』
『俺といることで誰かが傷つくなら、俺は一生1人でいい。』
❖キャラビジュアル
https://picrew.me/image_maker/1453974/complete?cd=YVCPsYobL4
- まれ〜自分用メモ〜 1代目職人→殉職 2代目職人→任務で負傷し、復帰が見込めなくなり辞職