☯️👁‍🗨 種族一覧

❖魔法、魔法使いとは とある血筋の人間が遺伝により潜在的に持っているもの。 生まれつき使える場合と何かしらの要因があって覚醒する者がいる。基本は後者。 魔法は基本人それぞれ固有のものしか使えない。 また、全く同じ魔法というものはひとつもなく、同じような魔法(例:火を出す等)でも使う人により見た目などが変わってくるらしい。 生まれつき魔法を使えるもの、後天的に使えるようになったもの総じて"魔法使い"と呼ばれる。 ただし、超能力者などと同じように種族自体は人間として扱われる。 魔法を潜在的に持っていても覚醒しない限り自身が魔法使いとは分からないためそのまま過ごす人間多いらしい。

【 マーナガルム 】 マーナガルム(Mánagarmr)は北欧神話に登場する狼である。その名前は「月の犬」を意味する。 人間の国ミズガルズの東にある森イアールンヴィズに1人の女巨人が住んでおり、他にイアールンヴィジュルという魔女たちも住んでいる。女巨人がたくさんの巨人を産んだが、それはみな狼の姿であった。天空で太陽を追う狼スコル、月を追う狼ハティも、これらの狼から由来している。 この一族中で最強の狼がマーナガルムである。すべての死者の肉を腹に満たし、月を捕獲して、天と空に血を塗る。そのために太陽が光を失ってしまう。 (Wikipediaより) ┈┈┈┈┈ <スコルとハティ> 北欧神話に伝わる太陽と月を追いかける狼。太陽を食らおうとする狼の名をスコル(Sköll、意味は嘲笑)といい、月を食らおうとする狼をハティ(Hati、意味は憎しみの父、敵)という。この狼の兄弟は天体の現象を表すとされ、日食や月食など天体に異常が起きたならば屡々しばしばこの狼達の仕業であると考えられた。 (Webより) ┈┈┈┈ スコル（スコール、スコッル、スケルとも）(Sköll)は、北欧神話に登場する狼である。魔狼フェンリルと鉄の森の女巨人との間の子。その名前は古ノルド語で「嘲るもの」「高笑い」を意味する。名前の語源によっては、他に「騒音」「まどわし」といった意味もあると考えられている。 常に太陽（ソール）を追いかけており、日食はこの狼が太陽を捕らえた為に生じると考えられた。ラグナロクの際には、太陽に追いつき、これを飲み込むとされている。通常、この様に太陽を飲み込んだ場合、地上の人々は鍋を叩いて吐き出させたという。狼の姿をした巨人とも考えられる。日食や月食が生じるのは天空の怪物の仕業だとする説話は世界各地にあり、北欧〜ゲルマン地域ではそう言った『天災』の象徴に『狼』が使われる事がしばしばある。 (Wikipediaより) ┈┈┈┈ ハティ(Hati) は古ノルド語で「憎しみ」「敵」を意味する狼。北欧神話に登場する。 月（マーニ）を絶えず追いかけており、月食はこの狼が月を捕らえたために起こると考えられた。一説にはフェンリルの息子とされることもあり、『ギュルヴィたぶらかし』第12章では「ハティ・フローズヴィトニルソン」（フローズヴィトニルはフェンリルの別名）と呼ばれている。さらに『たぶらかし』第51章によれば、ラグナロクの際には、とうとう月に追いついて、これに大損害を与えるとされている。 (Wikipediaより) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 不老ではあるが不死ではない。 スコルとハティは一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。記憶は残ることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 動体視力と反射神経、身体能力、再生能力、パワーはフェンリルよりは劣るもののそれなりにある。

❖ウンディーネ。 ウンディーネ （独: Undine）は、四大精霊のうち、水を司る精霊（elementals）である。(Wikipediaより) 〈精霊〉 草木、動物、人、無生物、人工物などひとつひとつに宿っている、とされる超自然的な存在。また、「万物の根源をなしている、とされる不思議な気のこと」。精気や「肉体から解放された自由な霊」を意味する場合がある。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 精霊は生まれ変われるが、たくさんの年月が経たないと生まれ変われない。大抵の精霊は以前の記憶が残る。 ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 水の精霊は水を操れる。また水の中でも呼吸が可能。 戦いを好まない種族ではあるが、自分の住む街、大切な人に害仇なす輩は許さない。

❖烏天狗。 烏天狗は、大天狗と同じく山伏装束で、烏のような嘴を持った顔をしており、自在に飛翔することが可能だとされる伝説上の生物。青天狗[1]、小天狗とも呼ばれる。烏と名前がついているが、猛禽類と似た羽毛に覆われているものが多い。 剣術に秀で、鞍馬山の烏天狗は幼少の牛若丸に剣を教えたともいわれている。また、神通力にも秀で、昔は都まで降りてきて猛威を振るったともされる。(Wikipediaより) 人間のように寿命はあるものの、1000年はゆうに超える長命種である。

❖シルフ。 シルフ（Sylph）、あるいはシルフィード（sylphid）とは、四大精霊のうち、風を司る精霊・妖精（elementals）である。この言葉の起源はパラケルススであり、その著書の中でシルフについて、空気の要素を持つ目に見えない精霊であるとしている。その姿を現すと、ほっそりした優美な人間の少女に似ている。(Wikipediaより) 不老ではあるが不死ではない。 ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 風を操れる。

❖猫魈 化け猫よりも20年、猫又よりも10年長く生きているだけあって人間と変わらない高い知性と妖力を持ち、同じ猫の妖怪である化け猫や猫又を始め数多くの魑魅魍魎を従えていると言われている。 (Wikipediaより) 猫又＋魔力がある感じ。

❖ケルピー 水辺に住み、主に馬の姿をしていると伝わる想像上の生き物。人間をおびき寄せるなどして溺れさせるという悪評ある水霊や水魔の一種である。水中に引き込まれた児童や大人の犠牲者は、肝臓等の臓器が浮かび上がる以外は遺体があがらず、食らわれたと伝聞されるが、明言されなくともそう推論される。(Wikipediaより) 不老ではあるが不死ではない。 ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 水を操れる。また水の中でも呼吸が可能。

❖大口真神 大口真神という言葉の意味は“大きな口をしている狼”という意味である。 名の示すとおり、狼（ニホンオオカミ）が神格化した存在で、厄除け、特に火難や盗難から守る力が強いとされ、古くから絵馬などに描かれてきた。特に盗難は、田畑を荒らす害獣も含まれ、その姿が描かれた神札は畑に立てて鹿や猪除けに、戸口に貼ることで火難除けに用いられたという。 『大和風土記』においては、「昔、明日香の地に老狼ありて多く人を食う。土民畏れて大口の神という、その住めるところを名づけて大口真神原という」と記されており、現在の神獣としての側面を持つ一方で、人を喰らう獣として恐怖の対象でもあったという。 また、『万葉集』で舎人娘子が「大口の 真神の原に 降る雪は いたくな降りそ 家もあらなくに」と詠んでいるように、“大口の”の言葉が真神（狼）にかかる枕詞とされている。 更に『日本書紀』においては、日本武尊(ヤマトタケル)が東征の際に大鹿の姿で現れた邪神を退治したが、その騒ぎで霧に巻かれて道に迷ったのを白い狼が道案内して導いたことで無事に切り抜けた時、日本武尊は「大口真神としてそこに留まるように」と白狼に語ったという。 (Wikipediaより) 不老ではあるが不死ではない。 複数個体いると言われている。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 🐺👑🐾には劣るが身体能力が高い。 鬼と同等或いは少し上くらいなイメージだろうか。

【蟲族】 虫特有の姿や性能を残して人間に近い形で生きている種族 元々は短命だったが人間の姿に近付いた事、過ごしやすい気候や環境を選び作る事が可能になった事で長命種が多くなってきている。

❖座敷童子について (Wikipediaより引用) 座敷童子（ざしきわらし）は、主に岩手県に伝わる妖怪。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。

獏 悪夢に悩まされる時、バク喰らえと三度唱えるとたちまちにその悪夢は消えてしまう。そんな話を御存知ではないだろうか。これは何時の頃からか広まり、民間に浸透した古いおまじないである。 バクとは現代では動物の獏を指しているのだが、一昔前にはこの獏は縁起のいい獣で悪夢を食べる習性があり、鉄を食べる強靭な獣のことを言った時代がある。市井には獏の枕なるこの獣の絵が描かれた枕が出回ったりもしたのだ。その効能はずばり心地のいい眠りに誘う厭勝えんしょう※であった。 ※厭勝　まじないによる破邪

＜鎌鼬について＞ 日本に伝わる妖怪。旋風に乗って現われ、人を切りつける。 鎌鼬に出遭った人は刃物で切られたような鋭い傷を受けるが、痛みはなく、傷からは血も出ないともされる(wikiより抜粋) 純血主義の一族。 異種間で生まれた子供は、生まれた時にその命を抹消される為、『表向き』は存在しない。 容姿がある一定まで成長すると不老となるが、不死ではなく、傷を負えば痛みを感じ、妖力で自己治癒が可能ではあるが、傷の程度によっては癒えるまでにそれなりの時間を要する。 容姿は妖力によって自由自在に変化(へんげ)が可能。 風を自身で巻き起こす事が出来る為、旋風以外にも、そよ風から好風、嵐、竜巻、春一番まで自在に操れる。

有翼種 空の上に住んでいる種族。神の使い、いわゆる天使であり、滅多に地上には降りてこない。現世の8分の1の速さで歳を重ねる。現世のように昼夜があるわけではなく、全ての時間通して、太陽と月が出ている。季節という概念も特にない。休みたい時に寝て、活動したい時に起きているという状況。欲求も必要というわけではないので、寝ない者や、食事をしない者も多い。

【 嵌合体 】 同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態や、そのような状態の個体のこと。平たく言うと「異質同体」である。(Wikipedia) ※キマイラとキメラ(嵌合体)は別物。なので、もし嵌合体を作る場合は表記は必ず『嵌合体』にすること。

【 ペガサス 】 鳥の翼を持ち、空を飛ぶことができる馬とされる。(Wikipedia) 【 ユニコーン 】 一角獣とも呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。非常に獰猛であるが人間の力で殺すことが可能な生物で、処女の懐に抱かれておとなしくなるという。角には蛇などの毒で汚された水を清める力があるという。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 ペガサスもユニコーンも複数個体いる。また何度でも生まれ変わる。記憶は残ることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 身体能力がそこそこ高い。 俊敏。 実際の姿は想像する通り。

【 メデューサ 】 宝石のように輝く目を持ち、見たものを石に変える（石化）能力を持つ。頭髪は無数の毒蛇で、イノシシの歯、青銅の手、黄金の翼を持っている(腰に蛇をまいた姿や、イノシシの胴体と馬の下半身になった姿で描かれることもある)。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。記憶は残ることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 身体能力がピカイチ。 見たものを石化させられる。 姿形は変わらず、人の形そのまま。

【 キマイラ 】 頭はライオン，尾は蛇，胴は山羊で，口から炎を吐く。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。記憶は残ることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 身体能力、再生能力、パワーはオルトロスに劣るが良い。火を吐くことができる。 実際の姿は本人がひた隠している為不明。

【 ヒュドラー 】 古典ギリシア語で水蛇を意味する。 ヒュドラーは巨大な胴体に9つの首を持つ大蛇の姿をしていたが、首の数については50、100とする説もある。前足と後ろ足、翼を持った姿で表される事もある。 ヒュドラーは不死身の生命力を持っており、9つの首のうち8つの首は倒すことが出来るが、すぐに傷口から新しい2本の首が生えてきたとされる。加えて中央の首は不死だった。ヒュドラーは猛毒の恐ろしさでも有名で、ヒュドラーの毒を含んだ息を吸っただけで人が死ぬほどだった。またヒュドラーが寝た場所は猛毒が残っているために、その場所を通った者はさらに苦しんで死ななければならなかった。しかも猛毒は解毒することが出来なかった。(Wikipedia) 不老不死(とされている)。 一個体しかいなく、ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 再生能力がピカイチ。 毒の扱いに長けている。 実際の姿は本人がひた隠している為不明。

【 サラマンダー 】 火の中で生きることができる生物だと考えられていた。体温があまりに冷たいため火を寄せ付けず、あるいは火を消し去るのだという。薪の隙間に入り込んでいたイモリが、薪ごと火にくべられ、体液が多いためすぐには焼け死なずに逃げ出す様子からそう信じられたという。 サラマンダーは恐ろしい毒をもつと過大評価された。木の中に入り込んだだけで果実を致死性の毒物に変え、その止まっていた石の上に置いたパンを食べただけでも命に関わるという。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 火を操る。また、毒の扱いに長けている。 姿形は変わらず、人の形そのまま。

【 フェンリル 】 フェンリルは、北欧神話に登場する狼の姿をした巨大な怪物。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。記憶が残っていることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 動体視力と反射神経、身体能力、再生能力、パワーはケルベロスやオルトロスよりも勝る。

〈「オルトロス」〉 不老ではあるが不死ではない。 一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。記憶は残ることが多い。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 身体能力、再生能力、パワーがピカイチ。ケルベロスよりも俊敏。 元の姿は黒い双頭の犬で、たてがみ一本一本と尻尾が蛇になっている。が、実際のところは本人がひた隠している為不明。

〈冥府を守る地獄の番犬「ケルベロス」〉 不老ではあるが不死ではない。が、自ら死ぬことはできない。 一個体しかいなく、何度でも生まれ変わる。ただ、記憶が残っているとは限らない。ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 動体視力と反射神経、身体能力は冥府の番犬故ピカイチ。ただ、再生能力はあるにはあるが他の種族より劣り、パワーはない。 元の姿は三つの犬の頭、へびを尾に生やし、胴体にも無数のへびの頭が生えていたとも、50または 100の頭をもっていたともいわれる。が、実際のところは本人がひた隠している為不明。

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〈精霊〉 草木、動物、人、無生物、人工物などひとつひとつに宿っている、とされる超自然的な存在。また、「万物の根源をなしている、とされる不思議な気のこと」。精気や「肉体から解放された自由な霊」を意味する場合がある。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 精霊は生まれ変われるが、たくさんの年月が経たないと生まれ変われない。大抵の精霊は以前の記憶が残る。 ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 〈人形の精霊〉 元は何百年も前に優秀な人形師が愛情を込めて作った人形です。精神、意志、感情などの影響を受け、長い年月を経て、精霊になった。 人形の身体的特徴の保存。ボディが強くなったとはいえ、強い攻撃を受けるとボディに亀裂が入る。 オーナーへの忠誠心が強い。

【巨人】 巨人は、様々な神話や伝説、ファンタジーに登場する伝説の生物の一種で、長身・巨体の人型の生物。媒体によってそれぞれである。知能が低く乱暴で、人を食べたりすることになっている場合が多いが、賢く友好的だったり、超古代の生き残りになっていることもある。多くの巨人は古い時代の神の信仰が残ったものともいわれている。（Wikipedia）

白狼翼の説明 不老だが死なないわけじゃない 世界が幸せに満ちたら人知れず消えていく 白狼翼は転生しても同じ姿に生まれ変わる不思議な子 1つの世界に1人しかいないが今はこの子しかいない 1人しかいない場合のみ記憶が残ってるがそれについては知らないふりをしている 記憶は同じ世界に転生するなら持っているが違う世界ならまっさらな状態で産まれてくる 美しい白い翼を持った、純白の狼の姿をしています。 心も純粋で慈愛に満ち、心のある悩める人のもとへ飛び立って助けに行きます。 しかし、心が汚い人（自分や仲間に害をなすもの）には見向きもしません。 白翼狼自身が行っているわけではありませんが、これを捕らえようとしたり、故意に傷つけようとしたものには大きな災難が降りかかります 懐中時計を奪い取ろうとした人間も同じ事が起きる。 予知能力もあるそうです。 その存在は神の善意が姿を変えたものとも、何者かの慈愛の心が命を得たものとも言われています。

〈精霊〉 草木、動物、人、無生物、人工物などひとつひとつに宿っている、とされる超自然的な存在。また、「万物の根源をなしている、とされる不思議な気のこと」。精気や「肉体から解放された自由な霊」を意味する場合がある。(Wikipedia) 不老ではあるが不死ではない。 精霊は生まれ変われるが、たくさんの年月が経たないと生まれ変われない。大抵の精霊は以前の記憶が残る。 ある一定まで成長すると年をとるという概念が無くなる為、見た目が変わらぬまま生き続ける。 水の精霊は水を操れる。また水の中でも呼吸が可能。 戦いを好まない種族ではあるが、自分の住む街、大切な人に害仇なす輩は許さない。

【魔族について】 魔族とは悪魔のことを指す。 純血＞ハーフ＞＞＞クォーター＞＞ワンエイス＞ワンシックスティーンス 長生きで、不老。 半魔は血が薄くなっていくごとに、寿命は短くなっていきほぼ人間と変わらなくなる。また、魔力もほとんどない。 個人差はあるが、見た目は20歳くらいで止まる。 魔族には生まれた時から尻尾がある。 8歳までは魔力のレベルは同じくらい。魔力が強いと8～10歳の間にさらに角や羽が生える。 角>>>羽>>尻尾 羽がない魔族でも、よく見ると若干浮遊している。

【魔人族について】 　容姿や寿命は一般的な人間と何ら変わりないが、魔力を持ち自由に操ることができる。他種族からは魔術師と呼ばれることもある。 　純血＞＞＞ハーフ＞＞クオーター＞ワンエイス＞ワンシックスティーンスの順で潜在的に持つ魔力が強く、純血から遠のくほど魔力を消費した際の体力消耗が激しくなる(最悪の場合は死)。 　魔術には黒魔術(攻撃特化)、白魔術(回復特化)、特殊魔術(状態異常系)などがあり、家系ごとに得意とするものが異なる。魔術の特性上、白魔術師(白魔術に特化する者)は同族以外の人々に受け入れられやすいが黒魔術師や特殊魔術師などは恐れられることが多く、多くの人目につく場所で魔術を行使することは暗黙の了解として禁止されている。

竜人族 人間と龍の間の様な存在。人間と竜のハーフというわけではない。竜人族は少数種族で鱗や角は貴重品として高く売れるため、密売が多く行われている。長生きで成長の速度が遅い。 人型の時にも体の一部を龍の特徴に変化させることが可能で人型での飛行、尻尾での攻撃や戦闘などができる。本来の姿になると、動体視力、身体能力、回復力が大幅に上がる。 龍にもなれるが力を使いすぎると回復するまで相当な時間を要する。最低でも半月は寝たまま。最悪の場合、力を制御できなければ暴走したのち死に至る。 血が薄くなるにつれ竜人族の特徴を失う。(クォーターほどで特徴はゼロに等しい)

神子とは ︎ ↪︎ 別名神の愛し子。神に愛されその血を与えられた人の総称。血を媒介に神の力を取り入れたことで不老、身体能力や身体機能の異常に対する耐性の上昇等が見られる。与えられた血の量、血を与えた神様の位の高さによって力の強弱が決まる。 ︎ ↪︎あくまでもベースは人間であり、そこに神の血が加わったことで身体能力や寿命、体の耐久性等が大幅に向上している形となる。ただし、与えられた神の血が自らの許容量を超える場合(一時的な過剰摂取、合わない神の血の無理矢理な摂取等)暴走を引き起こす。 ︎ ↪︎その神の血との相性が良ければ良い程総摂取量は向上する。また、一時的な神の血の過剰摂取ではなく定期的に少量ずつ神の血を摂取することでより神の力を体に浸透させることが出来、許容量も血に慣れ定期的な内に少しずつ上がっていくため暴走の可能性は低くなる。 ︎ ↪︎暴走を引き起こした場合、自我が無くなり目から血が流れる。誰彼構わず攻撃するようになり、対処法はやがて力尽きて眠るのを待つしかない。

大神一族は純血が多いが、持ってるポテンシャルによって耳が出せる、尻尾が出せるのが違ってくるし、普通までの能力なら変身できる、能力が高ければ高いほど嗅覚と俊敏さが上がる 変身した後の大きさは能力が高ければ、高いほど大きくなる(最大はもののけ〇のモロ) 毛並みの色は耳の色によって違う

〜妖狐について〜 妖狐は古くから伝わる妖怪。 また、九尾の狐は珍しく、また、魔力を持っているものも珍しい。 比較的小柄な狐がおおいが、それはただ化けているだけで大柄な狐など沢山いる。(小柄な狐の方が騙しやすい為)悪戯好きがおおく、人を化かして何かを盗むことは少なくない。 基本長生きで狐は自分の歳など覚えていない。

人魚 →人魚について 頬に魚の鱗があるのが特徴。 暑い、乾燥している場所が苦手。お風呂はぬるま湯。保湿必須。他の種族よりも摂取する水分量が多く、低体温。肺呼吸・えら呼吸を使い分けられる種族で、水中でも息継ぎなしで呼吸が可能。純血・ハーフまでが人間から人魚に変身できる。姿に関わらず、泳ぎは速い。尾鰭は5分くらい乾かすと人の脚に戻れる。 亡くなる時は泡になる儚い種族。

エルフ 長い耳と美しい容姿が特徴。プライドが高く、優美な種族。また、長い寿命を持ち、不老。長い年月の間に蓄えられた知識から、高い魔法への適性を持つことがある。反面、非力でうたれ弱い。冷たいもの、綺麗な水を好み、暑さを苦手としている。自然を大切にしていて花が好き。 自然を破壊するものを嫌っている。

🚬龍族について 龍の姿でも言葉を話せるので意思疎通可能。(イメージはドラゴンボールの神龍) 力が強く長生きで成長の速度が遅いのが特徴。 混血でも4分の1以上入っていれば龍にも人にもなれる。いつでも変身(？)可能。 血が薄まるほど龍の姿の時小型で角も小さめになる。 純血だと10メートル、ハーフだと5メートル、クオーターだと3メートルぐらい。

・猫又 動体視力や聴力が良く、身軽で俊敏性に長ける。 純血＞ハーフ＞＞＞クォーター＞＞ワンエイス＞ワンシックスティーンス クォーターまでは猫耳がある。それより血が薄くなるとある個体と無い個体が出てくる。 耳は隠すことも可能だがある程度練習が必要。練習とは言ってもほとんどの子が5歳頃までに出来るようになる。(補助輪無しの自転車みたいな)

〘吸血鬼についての記述〙 吸血鬼は純血、ハーフの場合は不老不死であり、それよりも血が薄くなると不老不死ではなくなる。 (純血、ハーフ:不老不死。 クオーター:不老だが、不死ではなく寿命は人間より100年程長いくらい。 クオーターよりも血が薄くなると不老ですらなくなり寿命も短くなっていき、ほぼ人間と変わらなくなる。) 基本的には本などで描かれる吸血鬼と同じで、にんにくや陽の光といったものは得意としていない。 が、苦手なものはハーフ、クオーターと吸血鬼の血が薄くなっていくにつれ、苦手の度合いが低くなっていく。 ハーフだと陽の光は肌を隠すか曇りの時は昼間の外出も可能らしい。にんにくはアウト。 なお血の濃さは関係なく十字架は例外で、十字架を向けられても特に害はないとか。 特段身体能力が高いということは無いが、傷に対する回復能力は高いらしい。また、苦手なものと同じで吸血鬼の血が薄くなるにつれて回復能力も弱くなる。

⚔️鬼 鬼は身体能力、再生能力が極めて高い。 純血＞＞＞混血。 純血＞＞＞ハーフ＞クォーター＞＞ワンエイス＞ワンシックスティーンス 鬼の血が少しでも入っている者は一般人よりも比較的身体能力、再生能力が高い。