📝シャシャ・ラムール　cv.泡沫りら

【名前】シャシャ・ラムール(Shasha.Lamour) 【性別】女 【年齢】17歳 【学年】高花部 【寮】while寮 【身長】151cm 【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】あなた達、〇〇さん 【花】レシュノルティア 【色】青紫 【花言葉】「淡い初恋」「秘密」「約束を守る」 【誕生日】11月3日 【好きな食べ物】金平糖 【好きなこと】お茶会、本を読むこと 【嫌いなこと】過度に可愛がられること 【趣味】小説の執筆/恋愛相談に乗ること 【得意魔法･科目】 魔法記述/実践魔法・実戦魔法 【苦手魔法･科目】 錬金術/美術 【性格･設定】 明るく柔らかい印象が主でマイペースさが至る所に見られるのんびり屋。心優しく頑張り屋で天然混じりだが物事をズバっと言ってしまう一面も。誰に対しても優しく接する為、老若男女問わず好かれている。事ある毎にあらゆる人からお菓子を貰ってそうなイメージ。周りに人が沢山いるタイプ。 そんな性格とは裏腹に負けず嫌いで出来ないことはできるまで頑張るが、悔しいことなどがあると出来ない自分に何よりも悔しく影で泣くこともしばしば。 恋に関する話が好きでよく恋愛相談など乗っているところも見られる。最近は表には出さないが、恋に関することに対してどういう感情を向けていいかわからなくなってきている様子。 〔過去〕 子供を亡くした夫婦の元で育てられた。 愛情たくさんに育ててもらったが、どこか違和感を感じ生活をしてきた。愛でられ育ってきたがその愛情はかつての実子に向けていた愛情を自身に向けている。実子を自身に投影しているんだ。と気づいた時に一気に虚しく、なんとも言えない感情になったそう。それでも愛してくれてるのなら。とまだ捨てられたわけじゃないし。と思うも実子の年齢に近づくにつれて、気づいてしまってからは気まづくなり夫婦の反対を押し切って夫婦と距離を置くために施設へ。別に親子仲が悪いわけではないもないし、シャシャが一方的に思っているだけかもしれないがそれは真実は定かではない。 〔そして施設に入った理由はもうひとつあり、幼い頃に数日だけ共に過ごした「初恋の子」を探しに施設へ。断片的な記憶しか残っていないため探し出せるか不安である。その子との「秘密の約束」だけを覚えているそうだ。〕 ※〔〕部分に関しましては主催様方の都合のいいように動かす。または設定上なくしても構いません。 【その他】 青紫色の髪に淡い紫の瞳。 両側を編み込みし延長で三つ編みに仕上げお団子？輪っかを作り結んでいる。アホ毛が特徴的。 左目の下に泣きぼくろかふたつ並んでいる。 髪飾りは夫婦に初めて貰ったプレゼント。とても大切なものと思われる。 〔名前備考〕 「シャシャ」は可愛らしい愛でられそうな名前をイメージ。 「ラムール」はフランス語で「初恋」 【恋愛対象】 好きになったら性別は関係ない。 その人の性別や性格、現在過去も全てひっくるめて好きになる。