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📷ライラ・キャロルcv.狐面

カテゴリ 企画・募集
メンバー1
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【名前】ライラ・キャロル 【性別】女性 【年齢】27 【身長】165 【一人称】自分(人前では私) 【二人称】貴方/貴女 【三人称】貴方達/貴女達/彼等 【花】薊 【色】赤 【花言葉】「触れないで」(薊) 「復讐」(赤い薊) 【誕生日】10月21日 【好きな食べ物】駄菓子 【好きなこと】深夜の散歩 【嫌いなこと】必要以上の接触 【趣味】読書、写真を撮る事 【欠陥】顔を斜めに横断するようにつけた傷 【担当科目】《魔法記述 魔法史 魔法論理》 【得意魔法・科目】魔法倫理 【苦手魔法・科目】魔法化学、錬金術 【性格・設定】 ・性格 先生として人前に立つ時は凛としていて、厳しくも言葉の端々に優しさが垣間見える。 本来の性格を一言で表すならばコミュ障。人との交流が苦手で、仕事以外では基本的に自室にこもっていることが多い。 ・生い立ち 元は花の子として施設でそれなりに楽しく暮らしていた。しかし自分を含む花の子の末路を知らず、高花部に上がる頃に真実を知り絶望する。図書館の本を読み漁り、傷が付けば博物館での展示が白紙に戻るということを知る。最後の錬金術のテストの際、わざと失敗し自らの顔に大きな傷を残す。 施設で働くことなくそのまま枯れて死ぬつもりだったが、施設に残された後輩達が気がかりになり、サブブルームとして働くことを決意する。 魔法倫理や魔法史、魔法記述が好きな訳では無い。何も知らずに博物館に送られていく無邪気な生徒たちに、真実や施設の闇を悟って貰えたらという小さな希望を抱いている。 【その他】 赤い長髪を後ろで三つ編みにしている。傷を隠すように前髪を伸ばしている。 https://picrew.me/share?cd=GniIxIIFZC 【恋愛対象】 優しくて自分の過去や心を許せる人だが、そもそも人が苦手である。
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