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アリス・アンダーゼン

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【名前】アリス・(ラトウィッジ)・アンダーゼン 【性別】女 【年齢】16歳 【学年】高花部 【身長】155cm 【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】〜さん、くん、ちゃん等 【花】 デルフィニウム 【色】 アクアブルー 【花言葉】 「あなたを幸せにします」 【誕生日】 6/12 【好きな食べ物】 ケーキ 【好きなこと】 本を読むこと、空想 【嫌いなこと】 興味のない長話を聞くこと 【趣味】 探検、星を眺めること。 【得意魔法・科目】 魔法史、体育 【苦手魔法・科目】 実戦魔法、飛行術 【性格・設定】 ・家族構成 父母、姉、妹の5人家族。 ・設定 可愛がられたのはしっかり者の姉と賢い末っ子。 皆から、変わり者、自由人と笑われ、呆れられた日々。 ただ、彼女には、そんなことはどうでもよかったのだ。 沢山の本から得た知識を携え、森や洞窟へ探検に行く。 木々の隙間から光が零れ、露が煌めく朝。 静寂に包まれた暗闇に輝く星々を数える夜。 この世界は、素晴らしい輝きに満ちている、、! 好奇心に弾む心を、呼吸を整え、明日への希望を抱きながら、お気に入りの本を読み、眠りに落ちる。 そんな幸せな日常にも、終わりがやってくる。 「あなたは、私が産んだけれど、私たち2人の子ではない。」 唐突に告げられた現実。 理解が出来ないまま、全ての準備が整っていく。 その時が来るまでに、逃げないようにと。 全ての出入りできる物に錠をかけられ、暗闇に放り出された。 見上げても、輝く満天の星も、木々の隙間から零れる朝日も、何も見えない。 時折廊下の方から「施設」「編入」「給金」などの声が聞こえてくる。 両親は、彼女を育てたことで貰える金が目当てだった。 そんなことも露知らず。 ああ、私は、次いつ外に出られるのかしら。 この状況に立たされても、彼女の心は生きていた。 星が見れないのならば、この空間自体に星を生み出せばいいのだと。 目を閉じれば、全ての光景が脳裏に蘇ってくる。 楽しかった過去を繰り返す。そんな魔法みたいな暗示をを自身にかけながら、再び陽の光を浴びるのを待ち焦がれていた。 そして、長い間開かなかった扉が、ようやく開かれる。 彼女は顔を輝かせた。ようやく外に出られるのね、と。 両親に、着いてくるように言われ、弾む足取りで2人の後を着いて行く。 その間、誰も口を聞かない。 両親に連れられて、ただ、ひたすら歩を進める。 両親の足が止まる。 「今日からここがお前の家だ。」と、父が言う。 私の、新しい、、、お家、、、!!!✨ 彼女は、新たな家、新たな生活に胸を踊らせた。 どんな運命が待ち受けているのかなど、何一つ知らずに。 ・性格 基本的に明るく、穏やかな性格。 好奇心旺盛で、空想好き。 争い事が苦手で、空気が悪くなると、その場からいなくなる。 【その他】 白いロングヘアに水色の目 https://picrew.me/share?cd=E1gSQhgOSx 【恋愛対象】 自分の世界観を否定しない人。 楽しいお話を聞かせてくれる人。 「私を捕まえてくれた人には、きちんと、たくさんの愛を送るの、、!!!✨」 (女の子がいいかなぁ、と思ってます。) ※アイコンはピクルー等のメーカー。(許可されているもの)か自作のものにしてください。 キャラの顔。
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