💠ラアル･シェレグ　cv.詩月🌙🌃

【名前】 ラアル･シェレグ (ラアル:毒 シェレグ:雪) 【性別】 女 【年齢】 15歳 【学年】 中花部3年 【身長】 142cm 【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】○○さん 【花】 スズラン 【色】 白 【花言葉】 幸福の再来､再び幸せが訪れる､純粋 【誕生日】 5月1日 【好きな食べ物】 アップルパイ 【好きなこと】 読書 【嫌いなこと】 運動 【趣味】 製菓作成 【得意魔法･科目】 魔法記述･魔法化学 【苦手魔法･科目】 体力育成･美術 【性格･設定】 ･性格 おっとりと､それでいて柔らかな雰囲気を持ち合わせている｡ 親しみやすく､割とすぐに誰とでも打ち解けられはするが､体質的に一本線を引き気味｡ ･設定 花の子として祝福されながは生まれるも､産んで早々に母親が死亡する｡何故かと医師や父などが理由を探すと､生まれてきたラアルがスズランの花の子である為だと断定される｡ スズランは草花全体に毒性があり､触れる際には細心の注意が必要で､決して素肌で触ってはならないのだ｡ 父はそこでラアルと名付けるものの､見捨てる事はせず､連れて帰り祖父母と共に懸命に育ててくれた｡ しかし､ある日､お包みが取れてしまい落ちてしまいそうになったラアルを抱き上げた時に父も死亡する｡それでも祖父母は根気よく育ててくれたが､高齢な事もあり､これ以上こんなに危険な子を育てられないと施設に送られる事となる｡ 【その他】 ･容姿 翠と紫の光の少ないオッドアイ｡紫部分はスズランの毒が特に集中しているのだとか｡ なるべく触れないよう､肌を出さない為に､年中厚手のタイツと黒い手袋を着用し､カーディガン等を羽織っている｡ スズランのように薄らと綺麗な白髪を伸ばしている｡ ･その他 身長が低いにも関わらず､ほんの少し大人っぽい見た目をしている為､年齢を間違えられやすい｡ 体内で毒を生成しているのか､ラアルの肌に直接触れると死に至る程の毒が体を蝕む為､素肌で触れてはならない｡(手ならば手袋をして触れなければならない) 【恋愛対象】 自分に恋愛等が出来るものだろうかと不安げながらに好きな物には一直線な為､口には出せないが好きになれたら男性女性関係ない｡大事なのは中身タイプ｡