【エーリィ･フォン･ヴァンシュタイン】feerie担任

キャラシ ネーム: エーリィ・フォン・ヴァンシュタイン さあ、少年少女。人生という名の逃走劇を呼応せよ。楽しませてくれたまえ。 ニゲラレルノデアレバ_______ 一人称:私 性別:女性 担当教科:魔法薬学、錬金術 年齢:？？ 身長:151cm→164cm 性格: 性格: 少々のことには動じず泰然自若、おおらかな愛とちょっとの悪戯心をもって生徒たちをあたたかく見守っている。当然教師であるので学園の規律は厳格に守らせる立場だが、旧態依然の非効率的な規則には懐疑的だったり、頭の凝り固まった教師たちに比べると多少「話のわかる先生」ではある。基本的にはどの寮の生徒も平等に扱うが根底は実力主義のため、特に能力も低いのに反抗心が強かったり、ふるまいが悪い生徒には冷たく厳しい場面も。 見た目: モーヴ色の髪にサファイアブルーのワンポイント、ミントグリーンの瞳。ティーンエイジャーの姿の時はふわふわショート、大人の姿の時はセミロングになる。 https://picrew.me/share?cd=tp6srQqBRe 能力: 教師らしく基礎魔法から応用まで多彩な魔法を使いこなす。特に精製・還元など物質や元素を操作する魔法が得意。 専用魔法: 専用魔法: Sweet Candy(甘いキャンディー) 魔法薬の応用によって自ら作り出したキャンディを食べると、大人になったりティーンエイジャーになったりすることができる……というのは「魔法少女みたいでかわいいから」という後付の設定で、本来は単純に魔力のみによって姿を変えることができる。普段生徒たちと同世代の姿でいるのは完全に本人の趣味。かといって、大人の姿が『本当の姿』かというとそういうわけでもなく、どちらも本当でありどちらも本当ではない……のかもしれない。ちなみに見た目がティーンエイジャーだからといって振る舞いも子供っぽいわけではなく、むしろ言動は老練のそれである。 好きな食べ物:紅茶のムースケーキ セリフ 「これは魔法のキャンディでな、こっちの赤いのを食べると身体が大人になり、青いのを食べると今の姿に戻るのだ。 しかし、お前たちのような若者にはこの魔法は肉体にかかる負担が大きすぎるからな、勝手に持ち出すではないぞ。 どちらが本物の姿か……って？ ふふ、どうであろうな？どちらか、と考えている限りは、永遠に真実にはたどり着けんかもしれんぞ？………なーんてな」 「はは、なるほど。錬金術の授業中に錬成に失敗して、粘着質の液体を被ってしまった……と。 しかしそのままでは不便であろう？どれ、わたしが還元魔法で浄化してやろう。そこを動くなよ」 「生徒同士で切磋琢磨するのは良い……が、力なきféerieの生徒を一方的に蹂躙するのは感心せんな。貴様のBlood Lilyのプライドはその程度か？ (大人の姿に変わり)……ああ、そういえば貴様は今回の試験で随分と順位を落としていたな。なるほど、能力だけでなく底も浅い人間であったか。 ほう、私がféerieの担任だから、féerieの生徒を庇っているとでも思っているのか。はっ、くだらん。 貴様のような中途半端な能力しか持たずBlood Lilyの名に胡座をかいている生徒が、自分の力量も弁えず奔放に振る舞っているのがくだらんと言っているのだ。馬鹿な貴様にも分かりやすい言葉で言うなら、『大したことないくせにイキっててくそウゼェ〜』ってところか？」