📢（♦️）ヴェン・アンゼッテン

※三次創作企画オリジナルキャラです。 ※作成者及び企画関係者以外の利用はご遠慮ください。 CV: イヴ→ https://nana-music.com/sounds/05c7f4b5 ・所属寮　: ハーツラビュル寮 ・学年　　: 1年生 ・英語表記: Venn Aanzetten ・誕生日　: 12/31(射手座) ・身長　　: 168cm ・年齢　　: 16歳 ・利き手　: 両利き(右から矯正) ・出身　　: 輝石の国 ・部活　　: 文学部 ・得意科目: 古代呪文語 ・趣味　　: 人間観察 ・嫌いなこと: 敗北すること ・好きな食べ物: クリームシチュー ・嫌いな食べ物: 苦いもの ・特技　　: ディベート 「僕はヴェン・アンゼッテンと言います。輝石の国の孤児院育ちです。孤児院では小さな子の面倒も見ていたので、諍いを収めたりするのは得意ですよ」 「マージ先輩。またエドマ寮長をからかってるんですか？ふふっ、だめですよ……かわいそうでしょ？」 「読書は楽しいですよ。人生経験の浅い僕も、文字で紡がれた世界では多くの経験をすることができる」 「どこかの国では"言霊"と呼ばれるように、言葉というものは魔力を持っていますから。力は適切に使っていかないと…ね？」 補足: 【過去】 輝石の国孤児院出身。雪の降る寒い日、名前を書いたおくるみに包まれて施設の外に置き去りにされていた。誕生日は孤児院に預けられた日であり実際の誕生日は不明 【性格/パーソナルデータ】 礼儀正しく温和。驚いたりすることはあるが、怒ることはほとんどない。孤児院で小さな弟/妹達の面倒を見ていたこともあり、年齢よりもかなり落ち着いている 運動や魔法よりも頭を使うことの方が得意。議論を誘導したり、自分に都合のいい落とし所に持っていくのが上手い。運動・魔法の成績は中の下ぐらい 【趣味/部活について】 所謂「普通の家庭」で育ったわけではないため、幼少期は一般人との感覚の差を痛感していた。自分と一般人の差を埋めるために意識して人間観察を始めたが、それぞれに個性や癖、特徴があることを知り、その人のバックグラウンドを想像することが楽しくなった。 また、同時期に本と出会い自分が経験していない様々な世界を識ることができることを知った。なお、自分でも本を書いたことがあるが、読み返して嘘くさく感じてしまったため、自分で筆を取ることはない。特に好きな本のジャンルは伝記や紀行など実話ベースのもの。 【嫌いなことについて】 「勝つこと」に拘っているわけではなく「負けないこと」に重きを置いている。孤児院での生活は楽しいものの、親に捨てられた自分は「敗者」であるという自覚があり、二度とそんな思いをしないため、負けないためにより多くのことに対応できるよう日々努力している 【好きな食べ物について】 孤児院でお祝い事があると決まってメニューはクリームシチューだった。冬の寒い日に孤児院の仲間と食べる、大鍋で作られたクリームシチューが思い出の味 【ユニーク魔法】 「詭弁家の旋律 -メロディアスソフィア-」 【お借りしたアイコンメーカー様】 https://picrew.me/image_maker/11678