🦎メグ・エリゴール

キャラクター概要 ・メグの本質 何かを達観していたり、どこかぶっ飛んでいるキャラクターが多い中で、メグは孤独で何事も斜に構えている年相応な感性を持つ男の子という立ち位置で考えた。 そんな彼もインターネットの世界では超人気者。ゲームや魔法に関しては俺TSUEEEEをやってのけてしまう力があるので、彼を切り拓く存在はなかなか出てこない。だから彼もどんどん自分の世界に塞ぎ込んでしまう。そんなループが生まれている。 ・壁を壊す存在 人との距離感がうまく理解できないため、ゼノやシルエット(同学年)にも敬語を使う。 ただ、彼の壁を壊す人間を作中で出したいと思っている。 情緒が成長過程でとっつきにくい彼だが、誰かをわざわざ傷付けるために何かを起こすような積極的なヴィランではない。

1人称 俺 2人称 お前 ゼノ 呼び方　ロイドくん 同じ社会不適合者だが自身と違い毎日登校しているだけ偉いと思っている。某クソゲーを作った人という噂をキャッチしたので気になっている。ゼノを観察する為にたまに外に出る事がある。 シルエット 呼び方　ガードナーくん 学園長が自分のことを何とかするようにシルエットに頼んでいることを知っている為、なるべくエンカウントしないようにしている。世話焼くのはゼノくんだけで良いって〜と言うと留年しても知らないぞ！！！と怒られる。ほっといて欲しい。 ラビィ 呼び方　フィルくん 自身がネットでちょっとした有名人である事を知っている為、相互フォローを求められた事がある。ラビィのようなキラキラとした人種が自分のような根暗なコンテンツに没頭している人間にも興味を示すのだなと思っている。

名前:メグ・エリゴール 所属寮:イグニハイド 学年-クラス:2-F 身長:155cm 年齢:16 利き手:右 出身:嘆きの島 部活:バスケットボール部 得意科目:錬金術 趣味:ゲーム 嫌いなこと:オフ会 好きな食べ物:サプリメント 嫌いな食べ物:炭水化物 特技:エイム 備考: ゲーム実況者「ネグ」として活動している。FPSを中心に様々なゲームの実況をしている。たまにアップロードする歌ってみたが新規ファン獲得に繋がっている。 所属しているバスケットボール部はほとんど幽霊部員。ミドルスクールの頃はシューティングガードとして名の知れた存在だったが、身長が伸びなかった為挫折。 他人との距離感がバグりがち、ある程度気を許している相手には腕を組んだり抱きついたりする。ラビィにはインターネットでの活動がバレている。 「魔法がなくたってゲームでおまんま稼げるわけだし、単位落として留年しても自分のお金でコンテニューするからほっといてって感じ。あーあ、現実世界でも毎日ログインボーナスがあればもうちょっと頑張れるのになぁ。」 ◉ユニーク魔法 『雷撃』Lightning bless (ライトニング・ブレス) 口の中から雷の咆哮を出すことが出来る。その迫力はドラゴンのようであり、自身も気に入っている。まともに食らった相手は大ダメージを食い、暫く動けなくなるが咆哮の性質上、一直線にしか放出する事が出来ない為、交わされやすい。戦闘スタイルには工夫が必要。