💠　ルカ・オブシディアン

名前: ルカ・オブシディアン 所属寮:ポムフィオーレ寮 学年-クラス:3-B 身長:184 年齢:18 利き手:右 出身:輝石の国 部活:映画研究会 得意科目:美術 趣味: 新たなもふもふの開拓 嫌いなこと: 嘘 好きな食べ物: スープ 嫌いな食べ物: ゲテモノ料理 特技: 硝子細工 備考: 見た目は話しかけにくいオーラを出しまくっているが、話したら意外と気さくで初対面はよく驚かれる。 ふらっといきなり現れて先ほどまで喋っていたのに気づかぬ間に何処かに行ったり、至る所で昼寝してたりと猫っぽい自由人だと周囲から思われている。 嘘が嫌いで思った事は全てハッキリと言ってしまう。 もふもふと綺麗なものには目がない。 オブシディアン家は硝子細工の名家として、とても有名なので作った硝子細工は結構な値がつく。 以前、貴族に硝子細工を動かせる魔法を珍しがられ貧しい子たちの為に是非披露してくれないか？と嘘をつかれ闇市の商売を無理矢理手伝わされた過去がある。その為あまりユニーク魔法を戦闘では使いたがらないし、大の嘘嫌いになった。 ポムフィオーレ寮との関係性 ギャリー・ヘルキャット 寮長として尊敬しているし、ギャリーの綺麗な顔が好き。だが、ギャリーは美意識等に興味がないのでどうにかギャリーの美意識を高めて、もっとギャリー自身を高めたらどんなに美しくなるだろうという興味で何かとちょっかいを出している。　 呼び方 ギャリーちゃん ラビィ・フィル ラビィのもふもふした耳が好き。疲れたらもふもふさせてもらう。ラビィの実は野心家の部分を見抜いているので、あざとく振る舞う姿を見て疲れないのかと日々思っている。 呼び方　ラビラビィ 3年生との関係性 トール・ミルコビッチ 獣人のもふもふした所が好きなので、とりあえずトールを見つけたらもふもふさせてもらおうとするがネオにいつも止められている。香水の調合をよく頼む。 呼び方　トールさん ネオ・ガルム 凄く努力家だと内心尊敬はしているが、トールにちょっかい出した時のネオの反応が面白いのでよくからかっている。そして隙あらばもふる。 呼び方　ネオちゃん ウル・ディアン マッコウクジラの硝子細工を作ってみたいので、ずっとモデルを頼んでいるが頑なに断られている。 呼び方　ウルちゃん ロビン・チェイサー 彼のユニーク魔法の九尾とどうにか仲良くなりたいと目論んでいるが、そんな事は出来るはずもない。当人は大真面目で悩んでいるので、いつもロビンに笑われている。ロビンの見透かすような目は少し苦手。 呼び方　ロビ君 マイザフ・ヴォルート 綺麗な物を愛するルカからしたら、草木を枯らして自分の力にする彼のユニーク魔法はどうにも気に食わない。以前ルカが育てていた植物を誤って枯らされ、それから犬猿の仲。 呼び方　マイザフ スカル・ライナー いつも、マイザフとルカの仲裁役をしてくれる。 スカルは掴みどころがないので、絡みにくい人だ。と少し苦手意識があるが、スカルがカウンセリングが趣味だからなのか相談事とかは何故かよくスカルにしてしまう。 呼び方　スカル君 ◉ユニーク魔法 『硝子の召使』　Glass servant 自分で作った硝子細工を操る事ができる。 動物でも人でも何でも自分で作ったものは動かせる。 だが、自分の硝子細工を戦闘などには使いたくないので揉め事などには基本的に使わない。だが、仲の良い人たちがピンチの時にはやむ終えず使う。 人を楽しませるのは好きなのでよく余興とかでは、披露したりする。 台詞 「僕は、ルカ・オブシディアン。硝子細工が少しばかり得意でね。作って欲しいものがあったら何でも作ってあげる。でも……硝子の取り扱いには、気をつけてね。」 「おはようギャリーちゃん。今日もお顔が麗しいね。」 「僕、疲れちゃった。 　ラビラビィ…お願いだからもふらせて…。」 「お前みたいな嘘つきって、本当嫌い」