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没案・構想置き場

カテゴリ その他
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没案
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    ヤンデレ話は無理だな
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    [気持ち悪いのは分かってる。] 君の声が好きだ。 出来ることなら君が話しているのを録音して、それを聞きながら眠りたい。 君の笑い方が好きだ。 その少し照れたような笑い方。 私だけに聞かせて欲しい。 ねぇ。 気持ち悪いかな。 気持ち悪いよね 眠たそうな君の声。 とてもニヤニヤしてしまうよ。
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    〈構想〉 ※構想はなんとなくのイメージが重要なので話は割と崩壊してます 横断歩道で、右手を上げながら渡っている。 すると、止まれの標識を無視した車がものすごい速さで突っ込んでくるのだ。 私は言う「あぁ。今ので轢かれたらよかったなぁ。」 友人は言う「まさか君がそんなことを言うとは思わなかった」 しまった! 私は思う。そしてこういうのだ .「いやぁ!今轢かれたら慰謝料とかとれるかなって!!ははは」 本当は違うんだけどね。
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    〈構想〉 みんなが幸せに慣れたらいいなと思ったけど、 人は幸せになると、更に上を求めてしまう。 みんなが幸せになることは決してないのだなと実感する今日の午後。
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    [ねぇ。さっちゃん] あや「ねぇ。さっちゃん ちょっと暗いこと言ってもいい?」 さち「え。いいけどどうしたの?」 あや「私って生きてていいのかな?」 さち「…」 あや「なんかさ。いつも私さっちゃんに迷惑ばっかりかけてるし、なんか。」 さち「私はあやちゃん好きだよ すごい可愛いし、健気で、、なんか。可愛い」 あや「何それw告白?」 さち「え?…ぁwww ちがうわぁあ!!!」 あや「wwwでも、ありがとねw」 さち「へーい。 でも、ほんとにあやちゃんはすごい可愛いし素敵だと思うよ。 私はあやちゃんに幸せになって欲しい」 あや「また告白w」 さち「けっ」 あや「ふふふっ。なんか元気出たよ」 さち「そりゃあよかった」 ぶっきらぼうに あや「さっちゃんは不器用だけどそういうところ好きだな。///」 さち「ありがとね!!」 ぶっきらぼうに 2人笑い合う あや「ねぇ。さっちゃん」 あや「(本当はさっちゃんが幸せになって欲しかったよ私)」
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    [貸し憑きさん] ✨「(加湿器を,,,貸してもらった。) え?!ホントにいいの?!」 ❤「いいよいいよ。持っていきな」 ✨「ラッキー✨」 ❤「なぁ、お前。その漫画貸してくれよ。」 ✨「えっまだ俺も読んでないのに嫌dどうぞどうぞ」 ❤「ラッキー」
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    途中でお話が崩壊しました
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    [聞こえますか?] ❤「私なんて居なくなればいい」 ✨「僕は貴方にいなくなって欲しくありません。」 ❤「みんなそうだ。親友なんて言って、私を裏切るんだ。」 ✨「裏切るわけないじゃないですか。」 ❤「私はただヘラヘラして、都合のいい子としてあればいいんだね。」 ✨「僕は本当の貴方が見たいのです。」 ❤「私のことを誰も助けてはくれないんだ」 ✨「本当のことを話してください。」 ❤「薄っぺらお言葉。大っ嫌い。 なんの感情もない、心配したようなフリして」 ✨「僕は君が好きです。」 ❤「…うそだ。」 ✨「僕の声が聞こえますか?」 ❤「」 ✨「大丈夫ですよ。泣いたままでいいです。 ただ、僕の話を聞いてくれませんか? 出会ったのは、高校の入学式ですね。 せっかくの晴れ舞台だと言うのに、少し憂いを帯びた表情をしていた貴方が、僕にはとても美しく見えました。 それで、話してみると意外と気さくで! 僕はますます惹かれていきました。 僕は、貴方と話す度にどんどん好きになりました。 だから、貴方が悲しんでいるのがとても悲しいのです。 僕は貴方の過去を知りません。 だから気の利いた事は言えませんが、 僕はあなたの事が好きなのです。 それは確かです」 ❤「嘘だ。私はわかってる。 こうやって信じたところでみんな裏切るんだ。」 ✨「貴方は僕の話を嘘だと思うでしょう。 でも、それでいいんです。 ただ、僕の話を聞いて欲しかった。 貴方のことを愛している人がいることを知って欲しかった。 そうすれば、貴方は少しでも救われると思うから。」