僕が死のうと思ったのは

中島美嘉

最近悲しい事が続いて 自分の分身が死んじゃって おばあちゃんも亡くなって お葬式で泣けない自分の心にも嫌気がさして 人の幸せが眩しくて誰かのために涙も流せない という毎日です、髪切ったらぜんぶふっとんだ らいいね、優しい気持ちって戻ってくるのかな 悲しい事が続くときは 第一章終わりって、 第二章のはじまりって思おう なぜなら第一章の終わりは大抵悲しい事が起こるから ってだれかがいってたんだけどね そうだといいな