あ
あ
あ
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ふと思いついたあなたのこと 初夏の香りのようにねぇ 憶えているかなこの花の名を 気づかれないように頭に飾った 気づかれないように あなたの名前を呼ぶようにやさしく
ふと思いついたあなたのこと 初夏の香りのようにねぇ 水のように流れるように 儚く空飛ぶ天使のように 触れたら消えてしまいそうな 狂おしいほどに叫ぶ まるで恋のようだ
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