クジラの歌
寒椿-KANTSUBAKI-
クジラの歌
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歌詞
ある日目覚めたら僕は
クジラの背に揺られてた
なんとなくだけれど
君のような気がしたの
僕を庇うようにして
泳ぐ君は時々だけど
物悲しい声で歌うね
もう泣かないでいいよ
その歌の続きは僕が歌う
声枯れようとも
君を忘れない
本家様
https://nana-music.com/sounds/06833c72
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