すごい思い出深いと同時に、喉の不調で悔しさの残った1曲でした…
サビは雰囲気だけで乗り切っております(笑)
明日の色が わからないのは
どんな色も 似合うからだと思う
でも 透き通る日々に 色をつけるなら
初めての色は 君の青がいい
10年後はおろか 1分1秒先さえ
僕らは わからない
それでも思う 君の未来に
僕の居場所が ありますように
約束をしよう
抱えきれないほどの 花束を持って
君を 迎えるから
どうか 忘れないでおくれ
君が 愛されていること
君の命が ずっと必要とされていること
#どうか透明な青のままで
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