KANさんのご冥福をお祈りします。
1番好きだったこの歌を
追悼ソングとして歌わせていただきました。
泣けてしまってなかなか録れませんでした。
素晴らしい演奏ありがとうございました。
歌詞
Thursday 地下鉄が君の仕事場まで のびたから
Friday 少しだけ 気分的に楽になる
I live up to a Tokyo Life
いくら好きでも 信じあっていても それぞれ 言い分はあり
小さなことを ほっておけなくて 大事なこと見失う
Saturday 結局は納得いかないまま 朝になる
Sunday 君を呼ぶ 声もかれてくるよ
I live up to a Tokyo…
君がいるからさ
I'm living through a Tokyo Life
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