白虎野・白虎野の娘(自然音楽・第9曼荼羅気味)
平沢進
白虎野・白虎野の娘(自然音楽・第9曼荼羅気味)
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うたってみたデス
(ハモったりハモらなかったり適当)
▷歌詞
あれが夢で見せた街と影の声が囁いた
来る日も来る日も 幾千の分岐を超えた時
暗がりの賢人か 捨てられた日々を集め
海沿いに海沿いに 見も知らぬ炎を踊らせた
ああ マントルが饒舌に火を噴き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
ああ 静かな静かな娘の視野で
ああ 見知らぬ都に灯が灯りだ
#平沢進
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