思い出したあなたの声とか
やめてって言ったたばことか
不器用なその優しさとか
全部胸につっかかって痛い
止まった時計動かせない程に私子供みたい
このままクラッシュしてる
さよならもヒートしてる
そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる
後ろ姿で分かる君のねこっけ 触ると少し硬い所も
切った髪触る度に思い出す
私まだ大人じゃなかった。
ちなみにタバコを友達だとか恋人が吸っててもやめてって言わないよだってそれが好きなら仕方ないよねそれでもその好きな事を私の為に自主的にやめてくれないなら私はその程度の価値って事だもんねって考えるタイプなんでね自分の価値をはかる為にあえて私からは言わないよそうする事で私はその人からの私の価値を知れるのでね( ´꒳` )笑
『相手の為に』があるならタバコぐらい自主的にやめれるはずだと思いません?🤔
あと別にそこまで匂い『苦手〜!無理〜!』って訳でもないしね🚬
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