Edelweiß
台本:憂木通 読み手:らんたん。
Edelweiß
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久しぶりに台本を詠ませていただきました。
言葉回しが独特で個人的な感覚としては“読む”というよりは“詠む”といった印象が強いものでした。
他の台本も覗かせてもらい、何度か挑戦もしてみました、言葉回しが独特で、読みたいと思える台本でしたので。
結果、読みたい、けれど、読めない。
時間内に読むことは問題もなく、文章量も台詞と台詞の間に挟む間をとる余裕も問題はなく。
問題は台詞の強弱、感情の抑揚、それと、熱量。
いまの私に読める物ではなく、この先の私が読めるかも疑問、それでも作品はとても、とても素敵な作。
七夕の台本がありましたので、そちらにあやかり
短冊には『いつか読める時が来ますように』と
願うことにします。
素敵な文章、そして素敵な演奏
総じて、素敵な作品をありがとうございました。
#拍手返します #声劇台本 #一人声劇 #朗読 #nana民と繋がりたい #憂灯る木通の調
コメント
1件
- 憂木通らんたん。様 この度はお詠み下さり、ありがとうございます…🪄 らんたん。様が揺らした情の流れが本文にて綴られているのを拝見した時、心から湧き上がる感動を抑え切れませんでした… そのように想って頂けた事実も、そのように感じて下さったらんたん。様の感性も。そして、こちらの詠みも。 何処を切り取っても、私にとってとても大切な音流と言の葉でございました。 貴方様に詠んでいただけましたこと、大変光栄でございます🌙 深い感謝と共に御礼申し上げます…ありがとうございます🌻