ガブリエルのオーボエ(コラボ募集中) / Nella Fantasia

The Mission / Ennio Morricone / Sarah Brightman

マークさん🎵 サムライケンさんのサイト、 参考になりそうです🎵🎶 私も、今後、フォローしていこうと思います。 もう少し、SWAM で🎷🎶🎵 がんばってみます😊 また、何かあれば、 質問させてもらいますね🐼🎷 マークさんの投稿を🎶 楽しみにしてます😊

えふくまさん そうですね。Kenny G VSTの導入の最大のネックは、KONTAKTの有料バージョンが必須で、それが53,700円すると言うことですね。 私もセールで半額になったので買ったのですが、セールがなければ買わなかったと思います。 当初は、SWAMにエフェクターを通してKenny G VSTっぽい音に出来ないかとも考えたりしたのですが、今回のMusic Work Centerの冗談のようなセールと重なったので、今買っておけば、今後、KONTAKT対応のVSTの導入もしやすくなると考えて、購入に踏み切りました。 Kenny G VSTについては、サムライケンさんの動画を見て、欲しいなと思うようになりました。 ご年配の方ですが、YouTube配信やDTM等、精力的に取り組まれています。 楽器の方も、EWI-USBをきっかけに、やっぱり本物のアコースティック楽器が演奏したくなったようで、今では、ソプラノサキソフォンを購入してなかなかの腕前を披露しています。 パソコンなどに詳しくない方にも判るように丁寧に紹介、説明する動画を配信されており、私も応援しています。

🎵🎶🎷 マークさん🎵 実に、詳細で、わかりやすい返信、ありがとうございます😉👍️🎶 KONTAKT というソフトが、 必要になるんですね‼️ それに、ケニーG 音源を入れることになる。 なるほど、今セール中で、 お買い得なんですね🎵 その購入の裏技まで、 説明ありがとうございます🎵 ２つ合わせると、 かなりの投資になりますよね😆 少し、ハードルが高いかな😅 ほんと、ちょっとこれは、 という感ありかな😁 でも、「サムライケン」さんのサイト、見て見ます✨ とても参考になりました。 大変詳しい情報を、 ありがとうございました😊💕🎶

えふくまさん　お久しぶりです。😅 最近、ゲームばかりやってて、nanaの方は疎かになってました。😅 Kenny G VSTですが、いいことを聞いてくれました！😁 今回の投稿も、このVSTを手に入れたのがきっかけなのですが、余りにもお買い得な情報なので、誰かに教えたかったんですよ。😊 長くなりますけど書いておきますね。（なお、対応は割と緊急を要します！） まず、Kenny G VSTの動作環境ですが、これが厄介な事に、Native Instruments社のKONTAKT 6のプラグインとして販売されているので、KONTAKT 6が無いと動きません。 KONTAKTは、DTMでは業界標準のサンプラープラットフォームで、現在のバージョン6は、53,700円します。 GarageBandでKenny G VSTを使うためには、このKONTAKTが必要になります。 これに、さらにKenny G VSTを買わなければならないので、かなりの投資になります。 まぁ、KONTAKTは業界標準で、サードパーティーからも膨大な数のVSTが出ているので、DTMをやるのであれば、購入しておいて損はないとも言えるのですが。 で、ここからがお買い得情報ですが、現在、Native Instrumentsは、「CYBER SEASON 2021」と言うセールをやっており、KONTAKT 6は半額で手に入れることが出来ます。 裏技として、無償のクロスグレード製品を踏み台にして、半額セール＋クロスグレードの、半額×半額の1/4の価格で手に入れる裏技もあったようですが、試してみましたが、今は半額セールに対してのクロスグレードは効果がないっぽいです。 なので、半額の26,800円で購入しました。 肝心のKenny G VSTですが、今回使ったのはバージョン1.1です。 現在、バージョン5.2が出ていますが、音色的にはいまいちと言う評価だったので、1.1を購入しようと色々調べていたら、製造元のMusic Work Centerが自社製品を大安売りしていて、Kenny G VST 1.1も、アルト、ソプラノ、テナーサックス各々50%～70%のセールになっています。 これは、買うしかないかと思ったのですが、なんと、Kenny G VSTの1.1や5.2他、多数の弦楽器、管楽器の22音源がセットになった26万円相当のパッケージが94％オフの18,064円で販売されているのが判りました。 この値付けは、他のパッケージをセールすることに意味があるのか？と思わせる「頭おかしいんじゃないの？」位の価格でびっくりです。 もう、これは買うしかないという事で、速攻で購入したという状況です。 なお、Music Work Centerのセールは、コロナ支援の名目があるようで、期限がはっきりしていませんが、KONTAKTのセールの方は、2021となっているので、もう間のなく終了（日本時間だと来年の1月1日までかも知れません。）になる可能性が高いので、駆け込みになります。 という事で、お買い得情報でした。 Kenny G 音源の感想ですが、確かにいい音なのですが、SWAMと比べるとサンプリング特有の、ある音程を境に、音色が急に変わる感が結構有ります。 出音の自然さや吹奏感の良さは、SWAMに軍配が上がりますね。 また、バージョンは、機能的には5.2の方が多機能ですが、音色的には、1.1ですね。 5.2は音色が変わりすぎて残念感が強いです。 ちなみに、22音源パッケージに他に入っている音源もKenny Gが優秀すぎる感じで、他のは、そうでもない、とか、ちょっとこれは…というのもありました。 あと、Kenny G VSTを使って違和感が有ったのが、「勝手にビブラートがかかってしまう。」です。それも有りなのかも知れませんが、オフにする機能も付けて欲しかったと思いました。 長くなりましたが、Kenny G VSTをGarageBandで使う方法などについては、YouTuberの「サムライケン」さんが、EWI-USBで使う方法などを含めて丁寧に説明してくれています。 実際の演奏での音も聞かせてくれるので参考になると思います。😃