〖JACKPOT RACE 〜BURST14【偽りの15年】〗

【声劇】【二人用】【バトル】

続編だ〜！！真相がどんどん明らかになっていく〜ヮ(ﾟдﾟ)ォ! 亜門役お願いします!┏○))ﾍﾟｺｯ #声劇 #コラボ募集 #声劇コラボ #声劇用台本 #声劇募集 #声劇コラボ用 #煉 #煉台本一覧 #煉声劇台本 #夜 #ウォンさん #BGM #声劇 [キャスト] ガルマ(マルクス)　わんさん 亜門 ⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️《台詞》⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️ ガルマ 「亜門……お前、ジャックに金で雇われたのか？ 哀れだなぁ…出所を条件に──」 亜門 「ふふっ、何を勘違いしてるんです？」 ガルマ 「あぁん！？」 亜門 「僕は最初から刑務所になんて 入っていないんですよ……マルクス……」 ガルマ 「なんだと？そんな馬鹿な話があるか！！ 俺は確かにお前が連行される姿を見た！ 傍聴席で有罪判決も聴いた！」 亜門 「えぇ、実に長いお芝居でしたよ…… ここまで隠し通し、準備に15年という歳月を 使ってしまった……」 ガルマ 「準備…だと？お前、何をしてやがったんだ！？」 亜門 「お前に天誅(てんちゅう)を食らわせるための 準備さ………マルクス・ウィルソン！！ エストランド消滅事件 首謀者の容疑で、お前を逮捕する！！！」 ガルマ 「は…はぁ？！警察手帳！？一体どういう事だ！？」 亜門 「誤認逮捕された僕は、情報操作を条件に 警察の誤認逮捕を黙認し、そして警察に入った。 試験さえクリアすれば良かっただけですからね……」 ガルマ 「なぜ誤認逮捕だなんて事になるんだ？… 犯人はお前で間違いないって……」 亜門 「僕がある証拠を掴んでいるから…そして、お前を ずっと泳がせ続けた……僕の手で捕まえる為に……」 ガルマ 「じゃあ……俺を捕まえるだけのために 警察になったっていうのか？なんでそんな」 亜門 「逃げてもらっちゃ困るからですよ、お前にはね…… そして、彼らも決してお前を逃がさない………」 ⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️