【声劇】属性バトロワ「セドナとルフタの邂逅」

読み手:神無月 白夜 朧月夜 台本:エグゼクティブソーダ

今回は鋼の肉体を持ったルフタと出会ってしまった。しまった...(くだらないwという事でバトロワ企画です！ 個人的にルフタめっちゃ好きだったから会えてめっちゃ嬉しかったwやっぱり男はマッチョだよなッッw セドナ:神無月白夜「」 ルフタ:朧月夜『』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「やれやれ…おかしな精霊だったが… まあ、僕の美しさが勝（まさ）ったというところかな」 ※1:21 地響き 『…ぁぁぁぁ』 「ん？何だ…？地面が…揺れている！ 地の精霊の攻撃か！ 不意打ちを仕掛けるとは、美しくな…」 ※1:15 地面を突き破る音 「おわあ！」 『ふはははははは！地面を割るとはさすがドハラ殿！ では続きと行こうじゃないか！！』 「なんだ！？地面から飛び出したぞ！」 『おや？ドハラ殿ではないようだな 真っ直ぐ地上に向かっていたつもりが、軌道が逸れていたようだな！ 私は鋼の精霊ルフタ！君も名乗るといい！』 「僕はセドナ、美しき水の精霊さ 君がうわさに名高いルフタか」 『私を知っているとは、光栄だな！』 「鍛え上げられた鋼の肉体… 宝石は原石を磨き上げ、正しくカットすることによってその美しさを際立たせる まさに君は肉体という原石を磨き上げているようだね 宝石の如き美しき肉体だ」 『ふはははは！君はよくわかっているようだな！ では、君に見せてあげよう！ 美しさと共に実用性も兼ね備えた我が肉体の力を！』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #炭酸水の台本