🔹有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人
言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて
🔸与え合う刺激 手を伸ばしたなら 届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
🔹共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追って行って
並んで『なんだこんなもんか』って 笑って
🔸「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて
素直になんてなんでなって、って 不思議で
🔹”覚えてる?”
🔸「覚えているよ」
🔹🔸キミと歩んだあの日々を
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