「下れない坂道」デモ
乃木坂46 西野七瀬 餞曲
「下れない坂道」デモ
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年内で乃木坂46の活動を終了し、卒業される西野七瀬さんの卒業をお祝いして書かさせて頂いた餞曲の「下れない坂道」です(●´ω`●)
デモ音源なのでお聞き苦しいところもあるかと思いますが、別途女性ボーカルの方で後日収録したものを発表させて頂きます♪
この楽曲は年末に開催予定の2018年度卒業メンバーを餞るファン合同イベントの餞コンサート内でのみ披露される楽曲となります♪
歌詞は乃木坂ファンが共感できるワードや西野七瀬さんの性格的要素を取り入れ楽曲の雰囲気も乃木坂46の楽曲に近づけて書かさせて頂きましたので是非とも聞いてあげてください♪
歌詞は以下の通りとなりますので、それぞれファンの皆さんで共感出来るものを感じ取っていただけたらと思います(●´ω`●)
曲の完成を楽しみにしていてください♪
「下れない坂道」
作詞曲:黒田 舜
編曲:Cimbalom
人生を坂道だと感じたのはいつ頃からだろう
何かを目指して頑張っていた頃か
壁にぶつかり足を止めたあの頃か
坂道を進む中で泣いた日もある
自分から初めて追いかけた場所
熱くなれたあの時間は今の自分の宝物
忘れる事なんて出来ないけど
強く今を生きて笑いたいんだ
下れない坂道を振り返ると
夜に想い出の街が輝き揺れる
一人で居る時よりも信じ合える仲間といる時に
何故か孤独を感じた事もあった
手を握ると感じていた与えられた時間の大切さ
今よりも幸せな時もあっただろう
やり直したい事 沢山あるよ
でも進んできたこの坂道は決して下れない
今すぐになんて変われないけど
強く輝日(あす)へ向けて笑いたいんだ
下れない坂道を見上げると
眩しくて見えない未来が輝き揺れる
今の景色をいつか振り返った時
輝いてる景色にしたい
過去の悲しみが逆光で見えなくなるくらいに
人生を坂道だと感じたのはいつ頃からだろう
何かを目指して頑張っていた頃か
初めて壁にぶつかり足を止めたあの頃か
自分で道を選んだ時 初めて坂道に気付いた
今ここで終わるのは決して坂道ではない
坂道は続いていく…
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