n-buna サビメドレー

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ひさしぶり てんこもり うるさい きたない 歌詞まちがえた ヘッドホン・イヤホン推奨〜 ⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸ ①透明エレジー ②ウミユリ海底譚 ③メリュー ④ラプンツェル ⑤夜明けと蛍 裏 1さよならワンダーノイズ 2七月、影法師、藍色、ロッカー 3夕暮れ後悔、君と僕 4始発とカフカ 5背景、夏に溺れる あぁもう痛い 痛いなんて声は 確かに届いてたんです 君が｢嫌い｣ きらいなんて言葉 錆び付いて聞こえないや 愛？のない？痛い容態 唄も色もまだ六十八夜の そう これでお別れなんだ 僕が君に贈る (僕らの答え 昨日も遠のいて ワンダーノイズ奪って 泣いてだって 違う 嫌いだもう 全部嘘だってわかってよ あぁどうしようもない記号の前で 呆然ねぇ待ってたってなんで 痛い 痛くてもう歩けない 僕を) もっと縋ってよ知ってしまうから 僕の歌を笑わないで 海中列車に遠のいた涙なんて なんて 取り去ってしまってよ行ってしまうなら 君はここに戻らないで 空中散歩と四拍子 僕は 僕は 僕は (暮れない夕空描いた     あのステージライト裂いて   藍を見た 宙に落っこちていたんだ 言えないのにさ     閉じたショーケースなんて   触れたってどうもないや     この歌を  影法師とロッカーに  詰め込んで笑ったって) 灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ もう声も出ないそれは 僕じゃどうしようもなかったのだ (バラバラバイバイ 愛ないないまま 夕暮れ 後悔を 待つだけ待ってた最上階 暮れないまま飛んじゃって 君に誓ってた愛情線内 三メーター半に 重ねた後悔 最愛歌 バラバラバラバイバイバイ) 春を待つ胸が苦しいのだ 開けた目に花は時雨 さよならが君といた対価だ その罪が僕の罰だ (僕らは はら はら はら はら 心を知って征く 震えた言葉で書くまま 紙が終わっていく) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 (夏蝉 空の果て 褪せた唄は耳に溶けたまま 君の声が響く 夏の隅を 街に泳ぐさかなのように) ⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸⿴⿻⿸