方舟と蝋燭
カネノネ+
方舟と蝋燭
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燃やした祈りを灯りにして 闇を泳ぎ続けている
いつまでこうしているのかなんて知る由も無くて
壊した居場所を背負い続けて その痛みをまだ覚えている
後悔だとか未練だとかは知りたくもなくて
「でも、せめて、君が僕に気づいていてくれていたら。」
薄れていく炎を眺めて涙を零す
もう進むことしか出来ることがないと知っているのに
どうしてこんなにも苦しくて どうしてこんなにも寂しくて
歩くのが辛いのだろうか 自分で選んだ道なのに
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