— 歌詞 —
(ランランラララ〜)
夜の隅で風に化けて
君の肩にかかる髪を揺さぶる
月が出たら傘を差して
僕の姿 誰も見えないように
妖しげな唄を唄いながら歩く
独りでは怖い ただ傍に居たいだけ
眠らない町に 祭囃子 響く
狐がトントン跳ねる
どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ
ちょっとだけ ちょっとだけ 恨めしい
さっきまで さっきまで 忘れてた
過ぎ去りし日の感情が
まだ僕に取り憑いている
イヤーなことを思い出す時があります。
そんなものも、
歌にのせてみると軽くなる気がしないでもないカナー?
ダルミガツヨイノダナートネ。_(:3 」∠)_
ハイ。ヽ(´ー`)ノ
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