悪夢の贄
瀬野 或
悪夢の贄
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歌詞:
昨日見た悪夢に魘されて
干からびた蚯蚓のようだ
それがもう何年間か続いている
どんなに抗ってみたって
結局いつもの悪夢ならば
ここでいっそ終わりを迎えてやろうか
吊り橋を叩いて渡った
その先に待っていた過酷を
有難いなんて言った阿呆の面
耐え難い痛みに気付いて
されど何も異常も無くて
献身的に支えてくれる誰かも居ない なぁ
さあ眠ろう また悪夢を
呼んで来いよ 誰かの影よ
俺に何を求めてるんだ
教えてくれそのホンモノを
#或伴奏 #作詞作曲 #オリジナル曲を作ろう
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