僕にどんな世界が道無き道の先に待ってる
声無き声はこのままどこにも届かずに消えてゆくの
忘れない 昨日の記憶
消せない 今日の後悔も
投げ捨て がむしゃらに明日を目指す
朝陽に照らされた傷笑いあって 終わることない旅を続けよう
向かい風と 知っていながら
それでも進む 理由がある だから友よ
老いていく為だけに生きるのは まだ早いだろ見つけたもの 抱え込んだもの 手放したとき 始まる何か 上手く生きてくレシピを破り捨てて 感じるreason
そう僕らのやり方で
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