声劇コラボ用『執事と坊ちゃん』

A役・ なたか B役・安藤 洸 台本・日暮夕陽

一度は書いてみたかった定番設定です。こういうAな感じの坊ちゃんタイプのキャラクターも好きです₍˄·͈༝·͈˄₎◞ 是非お気軽に台本使ってやってください。色々妄想だけでもしてやってください← ●台本アレンジ有りです。性別、口調、アドリブなどなど ●ご使用の際は、拍手もしくはコメントお願い致します。出来たらで大丈夫です。あれば作者が覗きに行きやすいだけです← ［by日暮夕陽］ 以下台詞 ●●●●●●●●●● A おい、なんだこれは B 坊ちゃんがリクエストされたシフォンケーキです。それがなにか？ A 気が変わった、プリンが食べたい。今すぐシェフに作り直させろ B こちらはどうされますか？ A 捨てておけ。 B はぁ……恐れながら申し上げます。坊ちゃん、近頃少しワガママが過ぎませんか？ A ワガママ…？ B えぇ。 A お前は僕の世話をするために雇われたただの執事だろ。主人は僕だ、僕のすることに難癖つけるな B ………坊ちゃん。確かに私はただの執事です。 A だったら B でもお忘れですか？執事の仕事の中にはですね、坊ちゃんの教育も含まれているのですよ A …は？むぐっ！（シフォンケーキを口に突っ込まれる） B 全く…食べ物を粗末にしてはいけないといくつになるまで言わなければいけないのですか？ A ゲホッゲホッお前っ！ B ご両親が長く家を出られているのでその寂しさからくるものだろうと我慢していましたが……ここまで多いと流石に A だ、誰が寂しがって…！ あんなやつらいなくたって僕は…！ B 言葉遣い…こちらも最近乱れていますよ A っ黙れ B これはあれですね。…『お仕置き』が必要ですか？ A はぁぁ！？※ふざけ… B ※ふざけてなどいませんよ。さて坊ちゃん A ！！ B 沢山ワガママを言ったお仕置き…させて頂きますね ＊―＊―＊―＊―＊―＊ 素敵なセバスチャン(←語弊)が居たので、シエル(←語弊)を演らせていただきました！ こういうの、大好きです！ 日暮夕陽さん！ 素敵な台本ありがとうございます！ そして安藤 洸さん！ 素敵なお声と演技、最高でした！！ そして生活音が入り込んでしまったこと、誠に申し訳ないです← 今度、静かな時にまた、撮り直せたら撮り直します←やらないパターン それでは！ また会う日まで〜〜！←だから誰だ