歌詞 多摩蘭坂 RCサクセション
作詞
忌野清志郎
作曲
忌野清志郎
夜に腰かけてた中途半端な夢は
電話のベルで醒まされた
無口になったぼくはふさわしく暮してる
言い忘れたことあるけれど
多摩蘭坂を登り切る手前の坂の
途中の家を貸りて住んでる
だけどどうも苦手さ こんな夜は
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
多摩蘭坂を登り切る手前の坂の
途中の家を貸りて住んでる
だけど どうも苦手さ こんな季節は
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
キスしておくれよ