歌詞 終わりと未来 ギルガメッシュ

作詞
左迅
作曲
Яyo
終わりが来ても重ねたモノは残っていて 真実が無くても信じた事に意味があると思えるようになった あの頃は変わる答え嘘だと背を向けた でも目を離すと消えてしまいそうで恐かった… 奏でた声が君に届き心を掴み動かしたなら 歌う事しか出来ない僕に少し笑顔見せてくれますか? 立ち止まっては繰り返す声に惑わされていたんだ それなのに耳を塞ぐ勇気も無くて僕は 途方に暮れてたよ…ずっとずっと ほら もう染み付いた仕草も虚しくなるだけで 忘れた頃にふと思い出す言葉…絞めつける 重ねた日々が嘘と叫ぶ馬鹿だね それに気付きもせずに 交わす言葉が 一つずつ僕に教えてくれてたのにね… この涙が教えてくれた孤独と優しさ 目の前は誰もいない静かに止まった世界 奏でた声が君に届き 心を掴み動かしたなら 歌う事しか出来ない僕に少し笑顔見せてくれますか?
終わりと未来 の人気パート
歌ってみた 弾いてみた