紡

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○師匠。 ●久しぶり。 ○なんで言ってくれなかったんですか…。 姫なんて聞いてないです… ●隠しててごめんなさい。 ○俺が弱いからですか…。 俺は師匠より弱い！背中を預けられるなんて嘘の言葉だったんだろ！ ●違う！あなたは弱くない！ 目を見れば分かる。 ○じゃあなんで… ●姫だと分かっていてもあなたは僕に剣を振るえましたか？ ○それは… ●あなたは立派な剣士になる。だから、姫という立場で邪魔をしたくなかった。 そしてあなたはもう立派な剣士です。 ○師匠…。俺もっと強くなりたいです。 師匠を超えれるほどの剣士に。 ●ならば僕と平和な未来を作るために共に戦ってはもらえませんか？ 僕の後ろではなく横にならんで。 ○師匠っ…。喜んでっ。共に戦いましょう。 紡です！ 眠たくて文字を打つのがやっとなので早速設定にいっちゃいます！ ●師匠(姫) 姫でありながら身分を隠し性別を隠し、密かに城下町で暮らしながら民の願いを叶え、民を守っていた。剣の技術はそこらの剣士より格段に上。 ○龍之介 強くなるために、フラフラと一人旅をしている。 たまたま立ち寄った城下町で師匠と出会う。 物語 姫業務で町をはなれている間に盗賊が町を襲っていた。子供が殺される、間に合わない、と思ったその瞬間、「子供に手あげるなんて大人げねぇぞ！」と風のようにやってきた少年が子供を助けた。 少年の目と剣筋の真っ直ぐさに目を奪われた。 …と思っていたのは束の間、少年は盗賊にボコボコにされてた。だがあの目は立派な剣士になると確信した。 アドリブなど物語がブレないようでしたら問題ないです。 時間ギリギリでしたら申し訳ありません🙇‍♀️ サッとかいてサッと投稿してしまってるので時間配分とか考えておりませんでした…すいません(;_;) それでは皆様おやすみなさいませ！ こういう話ばっかりだな私… #BGM #いさBGMまだあるよ #和風 #ノスタルジック #声劇 #台本