

【2人声劇】神様恋愛
◇:〇〇様 ◆:〇〇様 台本:noe
その日出会ったのは、一風変わった神様だった___ 言い回し、一人称変更可。 性別変更🆗 台本貼り付け可。 世界観壊さないアドリブ可。 役 ◇…神様 ◆…神様を拾った人 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇「そこの方(かた)…助けて下さい…」 ◆“神様”なんて抽象的(ちゅうしょうてき)なもの ◇「はー…信仰(しんこう)の味…美味しい」 ◆存在しないと思っていた (1:15〜 BGMin) ◇「お礼に君を守護(しゅご)してあげよう」 ◆「俺に何の得があるの?」 ◇「君の行く所に神様がついてくる!」 ◆「ありがたさゼロなんだけど!?」 ◇「お願いします!信仰ください!」 ◆一風(いっぷう)変わった神様に ◇「君、今日から私の信者ね!」 ◆絆(ほだ)されるのに時間はかからなかった ◇「今、大きな願いが叶った」 ◆ずっと一緒にいられたら良いなって ◇「約定通(やくていどお)り… (0:44〜 BGMフェードアウト) 私は、最期(さいご)の神となりました」 ◆神様が、なんなのかも知らずに (0:36〜 BGMin) ◇「私の役目は人々の記憶から”神”を消す事」 ◆「人の願いを叶えたから…その代償(だいしょう)に神が消えた?」 ◇「私は神の為の存在…だから、この役目が終われば…」 ◆「消させない…俺が、あなたを信仰する!」 ◇アニメ『神様恋愛』 (0:12〜) ◆「ねぇ、神様」 ◇「…うん」 ◆「消えないで下さい」 ◇「…」 ◆「ずっとそばにいて下さい」 ◇「私はずっと…君だけの神様だよ」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇神様は、神の為にある神様。 神達が人々の1番大きな願いを叶える為に、力を使い果たし消える運命だという事を知っており、 その神達が存在した記憶を人々から消す役目を背負っている。 全ての神の記憶を消し終えたら、自身も消えてしまう事になるが、本来信者を持たない神なのに、◆という信者を得た為に不安定ながらも存在し続ける。 役目の為に自身の信者である◆の記憶を消そうとして、何度もためらっている。 信仰の味=お供えしてもらったものだが、食べ物自体ではなく、供えて手を合わせてもらった気持ちを食べる ◆信心深さはこれっぽっちも無かったが、◇神様と出会ってその存在に惹かれていき、遂には信者となってしまう。 神様の役目を知り、消えないでほしいと縋る。 存在が不安定になっている神様を繋ぎ止めるただ1人の存在。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ [使用BGM] DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/ When Brilliance Blooms written by NEKOZOU 魔王魂様 https://maou.audio/ where you are 森田交一様、火ノ岡レイ様 vo. KEI様 [使用SE] 効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ #声劇 #声劇台本 #台本 #二人声劇 #2人声劇 #声劇 #コラボ歓迎 #神様 #切ない #恋愛 #依存