

【4人声劇】少年A
◆:読み手様 ○:読み手様 ◇:読み手様 ◉:読み手様 台本:noe
法に守られた彼は、少年Aと呼ばれた___ 言い回し、一人称変更可。 台本貼り付け可。 世界観壊さないアドリブ可。 役※少年A以外は女性でも男性でも可 ◆…少年A(殺人鬼) ○…少年Aのクラスメイト ◇…刑事 ◉…刑事(部下) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆「見てろよ世界…(1:28 チェーンソー)これが、僕の選択だ!」 (血しぶき) (1:22〜 写真を撮る) ◉「被害者は、12歳の少年…うっ…酷(むご)いですね」 ◇「鋭利(えいり)な刃物でバッサリか…たぶん死後(しご)だな」 ◉「こんなやり方…普通の神経じゃないですよ」 ◇「…あぁ…ムナクソ悪(わり)ぃ」 (1:06〜 学校のチャイム) ○「んーっ、終わった〜!ねっ、一緒に帰ろ」 ◆「良いけど…ちょっと寄るとこあるんだよね」 ○「えー?寄り道したらいけないんだよ」 ◆「大丈夫。ノート買うだけだから」 (0:49〜 紙を開く) ◇「犯行声明(はんこうせいめい)なんて…随分舐めてるな」 ◉「筆跡鑑定に回しましょう。尻尾(しっぽ)を掴めるかもしれません」 (0:41〜 机を叩く) ◇「くそっ!!またやられた!」 ◉「ヤロウ…子供ばかり狙いやがって!」 [女性verなら◉「酷(ひど)い…子供ばかり狙うなんて!」] (0:34〜 ドアを閉める) ○「ねぇ…どこに行くの?」 ◆「んー、着いてからのお楽しみ」 (0:28〜) ◉「でも、これで絞(しぼ)れました」 ◇「あぁ…厄介な相手だがな」 (0:22〜 チェーンソー起動) (0:20〜 BGM変調) ○「なんで…そんなの持ってるの?」 ◆「今、世間を騒がせてる凶悪事件の犯人」 (0:13〜) ◇「“保護“に向かうぞ!対象は14歳未満」 ◆「わかるかな?僕がその」 (0:04〜) ◆『“少年A”だ』 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ちょっと設定 ◆は13歳の少年であり、少年少女を狙う殺人鬼。 複雑な家庭環境で育ち、いつしか自分より弱い存在をいたぶる事により心の安寧をはかるようになっていた。 殺した後に、チェーンソーを使って身体を解体している。 後に、警察を煽るような犯行声明を出した。 メディアに取り上げられたのは2人だが、本当はもっと犠牲者がいる。 法律により自身が守られている事を知っている。 ○ ◆のクラスメイトの女の子。 ごく普通の一般家庭で育った、明るく優しい女の子。 落ち着いており、どこか不思議な雰囲気を漂わせる◆の事が気になっている。 後に◆の解体部屋に連れて行かれて… ◇ベテラン刑事。 子供ばかりを狙う連続殺人事件について捜査している。 把握しているのは4件で、4件目の殺人において犯人が致命的なミスを犯した為、犯人特定に至った。 ◉ベテラン刑事の部下。 正義感が強く、数々の事件を解決してきた上司である◇の事を尊敬している。 今回の事件について、強い憤りを感じている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ [使用BGM] DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/ 裏切り written by ハシマミ [使用SE] 効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/ On-Jin ~音人~様 https://on-jin.com/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ #声劇 #声劇台本 #台本 #二人声劇 #2人声劇 #声劇 #コラボ歓迎 #刑事 #サイコホラー #殺人鬼 #ホラー #殺人 #事件