あんずの花

すりぃfeet.ねね

愛する感情が分からない男を最終的に捨ててお花を咲かせる歌です。 哀愁みたいななんともいえない感情を表現したかったんですが修行がたりなかったです…あらゆることが難しくて人生の奥行きと深さを感じさせられました。 さくらの必殺技のひとつに、52歳マダムに変身できるやつがあるんですけど声質はどうにもできないからきっと52歳に変身したとしても哀愁は出せないのと、いろいろ頭をひねってもやっぱりなんだかんだ哀愁はだせない🥺 類似した現象としてほんとはGet wlildとかで大人の渋みをだしたりもしたかったんですけどどうやっても出ないからそれはフェアリーの運命（さだめ）なのかもしれない‥ ※哀愁を出せないという悲哀という哀愁なら出た💡 枯れない花の褪せない愛を 胸に閉じ込めたくて触れる 悲しみの雨悪いのは誰 綴る想い、あんずの花へ。 愛する感情が わからないんだね 悴む肌は温もり求めて 赤くなる 寂しい感情が わからないんだね ぶつけた肌は優しさ求めて 青くなる 「好きだけれど仕方ないよ」 その言葉の裏にあるもの あなたの為あたし傷ついて 汚れるのが怖いのよ 枯れない花の褪せない愛を 胸に閉じ込めたくて触れる 悲しみの雨悪いのは誰 綴る想い、あんずの花へ。 素敵な本家様 https://youtu.be/GwT1fiWepTU