ファーストテイクおめでとうございます
アルコール入れながら歌っちゃいました
例え悪魔に正論かざして向かってみても
それはあくまで正当化 さして違いはないかも
今も今も揺れているけど
僕らはどこまで行くの
天使のささやきにも似た声が聞こえた
はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた
愛に悲哀に晒されながら
誇りまみれ道の途中
消えては浮かぶ逃避行
飲み込んだSOS
震える手を握り締めた
たった一つの小さな約束が
ほんの些細な思い出たちが
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
ただ一筋の透明な光が
目の前を照らして行く
僕に出来ることはいくつもないさ
信じ抜いた先に手にした未来を進んで行け
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